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大日岳経由雷鳥沢(真砂岳~内蔵助山荘)


 前日に称名滝の駐車場に停めて車中泊。朝4時に大日岳の登山道をスタート。気温はそれほど高くないが風がないので汗が出る。大日岳の登山道はとても良く整備されていて登りやすい。あっという間に牛首まで。稜線に出る前に夜が明けた。
 稜線に出るとすぐに木道が登場。この辺りはラムサール条約に認定されている湿地帯らしい。すぐに素晴らしい湿地帯が広がり、夜明け直後の幻想的な雰囲気と相まってとても良い風景だ。1時間ちょっとで大日平山荘へ。そのまま大日岳を目指す。沢沿いを登るので何度も渡渉するが水が冷たく気持ちい!高度を上げれば湿地帯の素晴らしい景色。これはとても良い登山道です。ほどなく大日小屋から降りてくる登山者とすれ違う。2時間半ほどで大日小屋到着。剱岳の展望が素晴らしい。雲海の上に出た姿はまるでゲームに登場するラスボスの城みたいだ。

 一息入れたら稜線を辿る。中大日岳では仲の良い三人組のおねーさんと少しお話。七福園ではNOZA君が以前HPに上げていた景色を楽しむ。ここは紅葉の時期に来たい。わずかなアップダウンを過ぎると奥大日岳。トラバース道からはアルペンルートが良く見える!称名廊下は行ってみたいなあ…。トラバースををどんどん下ると雷鳥沢が見えてきた。予定通りに約5時間で雷鳥沢に到着。途中以前お会いしたことのある男性に声をかけていただいた。いつもありがとうございます!
 テントは少なく選び放題なので端っこの平らな場所にヘリテイジのクロスオーバードームを初設営。しかしここの受付は毎度のことながら態度が悪いなあ。頭にきます。

 一息いれたら大走りを上って真砂岳へ。今回の目的である、内蔵助山荘で働いているさっちゃんに会うためだ。ら山荘まで1時間ちょいで到着。久しぶりの再開を喜ぶ。さっちゃんはとても元気そうで小屋生活を満喫しているみたい。だけど期間限定のアルバイトなので明日下山との事。小屋での楽しい話を色々聞かせてもらった。小屋自慢のお蕎麦もいただく。これがまた美味い!小屋も綺麗でとてもホスピタリティのとても高い小屋なのだろう。
 しばらくさっちゃんと会話を楽しんだら仕事の邪魔にならないように撤収。明日の下山が名残惜しそうだ。

 テントに戻ると立山ホテルで働いているTKD君がコーラをごちそうしてくれるというので室堂ターミナルまで往復。TKD君コーラありがとう!雷鳥沢に帰るとやることもないのでしばし昼寝。ガスが沸いてきて太陽が隠れているので丁度良い。COD(クロスオーバードーム)は中が広く快適。と、雨がぱらついたと思ったら突然土砂降りに。ストックシェルターと違って浸水はないと安心していたらファスナーの終点から雨水が入ってくる。ファスナーのフラップが甘く、ファスナーの引き紐を伝って雨が入ってくるのだ。これはいただけないなあ。今回は短時間の土砂降りだったので事なきを得たが、夜間寝ている間の雨とかだったら水没するかも。要改修である。

 起きたら17時手前なのでレトルトカレーとアルファ米で食事。暗くなってきたら持参したハイボールを星空を見ながらチビチビ飲んで就寝。のんびり登山でこんなテントの中にいたのは久しぶりだなあ。
 NEW夏用ダウンシュラフはとても暖かく、10度ぐらいの気温なら全く寒くなく快眠だ。おかげで朝までぐっすりの若干寝坊気味だった。

 次の日は特にやることもなくさっちゃんが降りてくるのを待つ。と、昨日内蔵助山荘に泊まったさっちゃんの友達2人が別山経由で降りてくるというので剣御前小屋までお迎えに。雷鳥坂をエスコートして雷鳥沢に到着。すぐにさっちゃんが内蔵助山荘での仕事を終えて大走りから下山するというのでこちらも途中までお出迎えしてエスコート。

 全員揃ったら室堂へ。途中ソフトクリームをごちそうしていただいた。ごっそさんです!室堂ターミナルから僕は走ってアルペンルートを下る。さっちゃん達はバスとケーブルカーで立山駅まで。
 アルペンルートを走るのは源君と日本三名山1day以来。懐かしいなあ。途中ガスが濃くなってきて八郎坂まできたら完全に雨だ。八郎坂は滑りやすいので慎重に降りる。30分ほどで飛竜橋に到着。あとはジョグって駐車場に帰還。1泊2日で立山をぐるっとまわってきたかたちだ。さっちゃん達は温泉に行くらしいが、時間がない僕はこのまま帰路に着いた。

 初めてのルートで下調べ無しだったが地図上から間違いなく素晴らしいルートだと思っていた。実際にはそれ以上に良いルートで、頑張れば日帰りで立山三山も経由出来るだろう。バスも使うことなく周回できるのでこれからのお楽しみコースに加えたい。
 さっちゃんや友達とも楽しい時間を過ごせた。久しぶりにゆっくり山を楽しむことが出来たし、道具のテストもできて充実した山行であった。こういう山って最高!次はどこへ行こうかな。

 日々練成

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 大日平から夜明け前の大日岳 ここはスキーで来たい。

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 高度を上げれば展望が素晴らしい。

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 大日小屋からの剱岳はまさに天空の城

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 天空のプロムナード

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 アルペンルートと称名廊下が良く見える

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 ここを幕営地とする!

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 内蔵助山荘はとてもロケーションの良い場所だ

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 山菜の天ぷら蕎麦。大変おいしゅうございました(いつもあるわけではないらしい)


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 テントに戻ると土砂降りに

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 夕食はレトルトカレー

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 翌朝、別山からの剱岳

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 アルペンルートを走って八郎坂まで

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 無事下山!
[ 2018/08/08 06:32 ] 登山 | TB(0) | CM(0)

大日岳経由立山 (速報)


 久しぶりの立山は最高だった。ちょっと雨に降られたけどおおむね天気も持ったし、たくさんの人と出会えて楽しい時間だった。道具のテストも出来たので良かった。
 とりあえず報告まで!

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 見る分には素晴らしい存在感(別に血が湧き立ったりしないしwww)
[ 2018/08/07 21:05 ] 登山 | TB(0) | CM(0)

大日岳経由雷鳥沢(報告のみ)


初ルートの称名滝から大日岳経由で雷鳥沢まで。大日岳は登りも稜線も素晴らしい展望を見せてくれた。初ルートはいいね。
今日は雷鳥沢でゆるゆるテント泊。頑張りすぎない山って最高。とりあえず今日は報告まで。

日々練成

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大日小屋からの素晴らしい展望
[ 2018/08/06 18:01 ] 登山 | TB(0) | CM(0)

山と高原地図スマホアプリ au版


 意外と知られていないと思う、山と高原地図のau版。
 いわゆるスマホアプリの一つで、スマホで山と高原地図が見られるというものだ。GPSとも連動していて、現在位置を地図上に表示してくれたりとても便利な地図アプリの一つ。何より使い慣れた山と高原地図をスマホで見られる便利さは群を抜いている。
 通常版なら1エリアは500円かかるが、auのスマートパスに加入しているとなんとこの地図が使い放題なのだ。どのエリアをダウンロードしても使い放題。もちろん機能制限はないし、ダウンロードしておけば電波の入らないエリアでも見ることが出来る。登山ログやルートの取り込みも可能だし、ヤマレコへの連動投稿も可能と便利づくめ。
 スマホのプランでなんとなく加入しているスマートパスだがこんな便利な使い道を知らない人も多いと思う。auを使っているひとはぜひともスマホアプリ版の山と高原地図を使ってみてほしい。

 日々練成

 
[ 2018/08/02 06:31 ] 登山 | TB(0) | CM(2)

TJAR落武者の会(自害含) 白山テント泊登山


 TJAR仲間を白山にお迎えしてテント泊登山をしてきた。
 懸念された台風もどうにか持ちそうな気配。夜行バスで到着したヨシキョーさんとおはりんを駅でピックアップして待ち合わせのコンビニへ。ここで関西方面からしんどーさん、M上さん、E川さん、えぐっちゃんと合流。事前に白山入りしているさいとーくを加えて総勢8名の豪華メンバーとなった。台風の影響で市ノ瀬からのバスが運休になり、通行規制も解除されたので当初の予定ルートではなく、別当から砂防新道を使い最短で南龍ケ馬場を目指す事になった。生もの以外の食料は事前に荷揚げしてあるので今回は軽めの荷物。えぐっちゃんは別当から市ノ瀬までランニングしてチブリ経由で南龍ケ馬場を目指すという。さすがTJAR選手。意識が高い。

 なんとなく準備して9時半前に駐車場出発。台風の影響で登山者はハイシーズンの土日なのにまばら。おまけに涼しくて日差しも弱く風も適度に吹くという絶好の登山日和になった。
 前もってコースタイム2時間半程度と知らせてあるのでゆるゆる登る。ここで3日前から白山入りしているさいとーくんがわざわ迎えに来てくれた。これでメンバー勢ぞろい。甚之助小屋には1時間ちょいで到着。ガスっているが展望はそこそこ。ここから分岐までいって南龍ケ馬場まではすぐだ。

 水平道はお花畑。シモツケソウはもうちょっとだけ早いみたい。しかしビールにしか興味がない落武者達は花になんか目もくれずテン場を目指す。10分ほどあるけば南龍ケ馬場が見えて来た。毎回思うけどここはヨーロッパのような雰囲気で最高だ。

 南龍ケ馬場に到着したら早速乾杯。さいとーくが事前にビールを冷やしてくれているという超ファインプレー。大量に持ち込んだツマミで楽しいひと時。喉を潤したら昼食準備。茹でておいた素麺を川の水で冷やして白山霊水素麺の出来上がり。18束を持ち込んだがあっという間落武者達の胃袋に吸い込まれていった。

 少し休憩したらテンバの方へえぐっちゃんをお迎え。いいタイミングでえぐっちゃんが到着!さすがTJAR選手。時間管理がうまい。みんなそろったところで2回目の乾杯。今日は台風の影響でテンバがほぼゼロらしく、管理人の方が夜風が強かったら炊事等で寝てくださいねと気を遣ってくれた。暗くなったら炊事等をお借りして屋根の下で夕食の焼肉とラーメン。贅沢な時間だ。E川さんはコーヒーを豆からひいてくれたり、えぐっちゃんの阿闍梨餅が超美味しかったり、M上さんのミックスナッツの芸の細かさに笑ったり、さいとーくんのウイスキーと焼酎を味わったり、よしきょーさんの持ってきてくれた日本酒が飲めなかったのだけが心残りだったけど最高に楽しい夜を過ごした。
 夜間は風が強くなってきたので、管理人さんの言葉に甘えて炊事等の床でごろ寝。屋根があるって素晴らしい。深夜は風が強く雨も降ってきたみたいだがそのまま寝てしまった。

 次の日は5時前くらいに起きて簡単な朝食を済ませたらエコーラインコースで山頂まで。風が強く途中でおはりんがTMレボリューション(古い)になっていた。
 室堂はガスで真っ白。風も強いので室堂で少し休憩。1時間弱したら風も弱くなってきたので山頂へ。ガスで展望はないがみんなで登ったことに意味があるのだ。奥社でいつもの感謝を報告。下山途中トレラングループの男性とお話し。ありがとうございました!
 さくっと展望歩道から下山するとアルプス展望台で白水湖方面の展望が開けた。なかなかの展望だ。少し下れば木道に到着。ここからすぐに南龍ケ馬場でぐるっと戻ってきた形になる。昼も近いので残ったビールとチューハイを消費がてら昼ごはんのうどんを食べる。と、M井さんとハヤト君がやってきた!ペーサー練習(?)とのことだ。しばらく2人と話しをする。お二人は先に下山し、僕たちも後片付けをして下山。わかっちゃいたけど下界は暑い!無事別当まで下山して白峰総湯で汗を流したら2日間の楽しい時間も解散だ。落武者会はとても楽しく、励みになる会であった。えぐっちゃんは負けるなよ!
 みなさん遠いところを台風接近の中来ていただいてありがとうございました。また是非白山においでくださいね!

日々練成

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ハイシーズンなのに車もまばらな駐車場でぼちぼち準備

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今回はゆるゆる登る

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甚之助小屋でおはりんの最新アップルウォッチでリモコン撮影

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 白山霊水素麺最高!

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 そして乾杯

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 素敵な夕焼け

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 強風、ガスの中無事登頂

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 アルプス展望台で記念撮影

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 下山記念ビール!
[ 2018/07/30 19:16 ] 登山 | TB(0) | CM(0)