白山ぐるぐる


 昨日は早朝から白山をぐるぐると。何年ぶりかの南竜ヶ馬場でシェター泊だった。さすがに寒いかと思いきや意外と寒くなく(それでも起きるぐらいに寒かったが)早朝までうとうとする事が出来た。早朝に起きて夜明けと共に下山して帰宅した。思い切りやっつけになってしまったがこれでなんとか案件はクリア。途中カナダ人カップルと片言英語でやり取りしたり、山頂では新しいスマホの画像の綺麗さに驚いたり、久しぶりに歩いた道から見る風景の美しさに感動しながらの白山だった。

 明日は関西からトランス野郎屈指の濃いキャラ二人をお招きして白山を泊まり込みでご案内する予定。夜は長くなりそうだ。二日酔いしない程度に楽しんで、24日は白山の素晴らしさを堪能してもらいたい。

 日々練成

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 これスマホの写真。最新のスマホは本当に凄いカメラを搭載さいている。
[ 2017/09/22 23:39 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

小屋お使い その2詳細 (折立~五色ヶ原)


 前日に有峰林道から折立に入り車中泊。夜はかなり冷え込んで車内でも寒かったくらいだ。朝4時に折立をスタートする。動いていないと寒いくらいの気温なのでペースを上げると丁度良いくらい。樹林帯の隙間から星が見える。ときおりライトを消して静けさを楽しむ。5時前になるともう明るくなってきた。三角点を過ぎれば展望が開けて薬師岳の姿が見えた。汗もかかない気温で快適に登る。五光岩ベンチを過ぎれば太郎小屋が遠くに見えた。7時半着のつもりが7時前到着になってしった。まだ小屋は忙しいだろうと少し様子を見る。頃合いをうかがって、売店のキュートな女子にお願いして責任者を呼んでもらい、用事をお話しして太郎小屋のお使い完了。ちょっと2時間ほど寄り道してから、続いて薬師岳山荘を目指す。

 薬師峠は去年のTJAR以来。快晴の予報だが高曇りだ。風が吹くと肌寒いくらい。稜線に出て薬師岳山荘に到着。お使い完了。山頂までの間でTJAR風のランナーに声をかけていただく。同じOMMのザックに親近感。薬師岳山頂でウインドシェルを着る。北薬師岳を経て間山までの区間は展望もよく快適な空中散歩。スゴの小屋は相変わらずネパールな雰囲気。小屋のナイスなお兄さんとお話しして用事完了。さあここからアップダウン区間。まずはスゴの頭を上り、がばっと下る。途中TJAR練習の方(HYSDさん)に声をかえていただいた。ブログも読んでいただいてもらってありがとうございます。ボスの越中沢岳の登り。折立側からだと急登がきつい。ここをクリアして鳶山までいけば五色はすぐだ。途中去年のTJARで応援してもらった素敵なソロの女性(tomoさん)とお話し。応援ありがとうございます。鳶山を越えて五色に到着。ご主人に話してお使い完了。これでお使いはすべて完了だ。
 小屋前のベンチでTJARを応援してくれたキュートな女性(mariさん)に声をかけていただく。応援ありがとうございました。

 テン場に移動してシェルター設営。お会いした女性2人もテント泊らしい。3人でしばし談笑。小屋に戻り、自炊室でtomoさんと一緒に楽しい食事をさせてもらった。色々ごちそうにもなってしまった。tomoさんごっそさんした!

 シェルターに戻り就寝準備。今日は冷えるだろうからプチプチロールで下半身を包む。多少は違うだろうか。と、写真を撮り忘れたことに気が付いて急いで小屋に戻る。すると小屋の食堂にTJAR岩崎さんが!元気そうで、久しぶりの再会を喜んだ。
 写真を撮ってシェルターに戻る。一度寝たが寒さで目が覚めた。時間は22時。まだ先は長い。その後何度か起きたがまあまあ眠れたようだ。2時半に起きて3時半に小屋を出発。同じ頃出発するmariさんは折立へ行くそうだが、平日にバスがないという事を知らなかったらしく、僕の車で駅まで送ることに。mariさんは少し先に出発していった。

 鳶山からは富山平野の夜景が綺麗だ。4時過ぎになれば夜明けのグラディエーションショーの始まり。越中沢岳頂上で夜明けだ。スゴの下りを注意して進み、スゴの小屋で一息。北薬師岳手前でmariさんに追い付き(速かった!)楽しい会話を楽しみながら太郎小屋へ。ここで小休止したら一気に折立まで下山。mariさんとは富山駅でお別れ。冬のセッション楽しみにしています!

 2日間の山行だったが、お使いを無事完了できて安堵だ。たくさんの方とも出会う事が出来て楽しい山だった。感謝感謝。モヤモヤしていたものが少しふっきれたかな?もう完全に山は秋だ。短い秋の山を楽しみたい。

 日々練成

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 左は赤牛方面。中央は水晶岳。右側には槍も見える

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 左は剱立山。右は後立山の山々

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 振り返れば富山湾。標高3000mから0mまでの高度差

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 大草原の小さな家

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 夜明けはいつも コバルトブルー♪

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 帰りの薬師岳はまだ遠い…

 
[ 2017/09/06 06:49 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(1)

小屋お使いその2 速報

 
 昨日は電波がなくて更新できませんでした。
 4日に折立から入って五色ヶ原まで行きシェルター泊。5日はそのまま折り返して折立まで戻りました。アップダウンのある区間はきつかったけどいい練習にもなった。たくさんの出会いもあってよい山でした。まずは速報まで!

 日々練成

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 北薬師岳と間山の間からみた剱立山方面。越中沢岳とスゴの頭のアップダウンは何度登ってもきつい
[ 2017/09/05 19:16 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

早月小屋お使い からの立山駅

馬場島から早月小屋までお使いに。
一年ぶり(トランスぶり)の早月尾根はやっぱり楽しい。登り一辺倒は嫌いじゃない。ガシガシ高度を上げていく感覚は好きだ。
馬場島は暑かったが高度を上げると完全に秋の風。涼しさの中にほんの少しだけピリッとした空気を感じた。あっという間に早月小屋。ご主人にご挨拶してお使いを完了。御礼をいう立場なのに痛恨のコーラご馳走になる。もっていかれもっていかれ、と富山弁で話すご主人はまさに義理堅い山の男でした。

さっと下山して馬場島から立山駅に移動。明日はあさイチの便を確保して室堂からデリバリーに向かいます。
荷物重いぞ!

日々練成
[ 2017/08/26 20:03 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

常念山脈

釜トンネル~上高地~横尾~常念山脈~燕岳泊~大天井~西岳~水俣乗越~上高地

急遽予定が開いたので山へ。アルプスへ入るならしっかり計画したいとこだが時間がなかったので以前から行きたくて未踏区間だった常念山脈を歩くことに。縦走するには北陸側からいくと上高地から入るのがベストだがいかんせん駐車場がない。高いバス代を払うのもくだらないので焼岳登山口に車を停めてそこから走って釜トンネルへ。上高地バスターミナルを4時にスタート。ガスガスでヘッドライトの光も役に立たないレベル。ときおりガスが晴れると穂高方面で雷光が。これは天気は期待できそうにない。林道を歩いていくと番場島から来られたという方にお会いした。TJARの事もご存知でこのあと薮原駅までいったとか(!)

 上高地側からは歩いたことがないのでちょいちょい違う道に入り込みながら横尾に6:00到着。どうにも眠いので20分ほど座って眠って起きると雨が降っていた。超カッコいいSILVAのザックカバーを装着して蝶ヶ岳への登りへ。ガスというか湿度が半端なく汗より湿気でウェアが濡れる。それでも高度を上げれば雨雲は抜けたようだ。稜線間近で森林限界となり稜線はガスガスながらも好転を予感させる感じ。気持ちい稜線を想像していたが実際は樹林帯のアップダウンがかなりありおまけにぬかるみ多数で難儀。トレラン多数見かけて聞けばトレイルマウンテンのツアーだとか。店長にご挨拶と思ったが結局会えずでした。

 初常念岳山頂は混んでいたので写真を遠めから撮って小屋へ。途中で男性に声をかけられてお話。ありがとうございます。小屋でコーラ一本補給して大天井へ。人気のコースだけあって稜線歩きがスンバラシイ。槍穂高方面はガスって展望なしだが天気も良くなり快適な稜線。途中よしきょーさんに偶然お会いして元気をもらう。高瀬ダムから入って蝶までとか。元気ありがとうございます!
 ザックデポして大天井岳をピストン。表銀座縦走コースも素晴らしかった。燕山荘は凄い人。北ア屈指の人気の小屋だけある。シェルターをどうにか張って山頂ピストン。テラスやベンチではみな宴会開始している。生ビール1リットル1200円とかで売ってて笑う。やることもないので夕食作ってビール1本飲んだら早々に就寝。騒がしくて20時頃起きたら音楽かけてる人がいて勘弁してください。そのまま寝て起きたら0時半。空は星が出ていた。2時出発なのでそのままシェルターでご飯食べて撤収。

 表銀座ルートを夜2時に歩くと空は見事な星空。時折ライトを消して見入る。喜作新道に入るとうっすら東の空が明るく。大天井ヒュッテで眠くなって15分仮眠。起きるとそこそこ明るくて西岳まで槍の展望を見ながら進む。水俣乗越から槍沢に下ってダラダラ林道を走ったり歩いたりして上高地まで。釜トンネルを通って駐車場でフィニッシュです。

 未踏区間であった縦走路を歩けてよかった。噂に違わぬ素晴らしい道でした。会う人も皆良い人で思い出に残る山行となった。夏ももう終わり。次は立山方面かな?

 日々練成

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 幻想的な雰囲気(ムシムシムシ)

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 常念手前でやっと青空(ここまでガスで写真なし)

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 常念山頂は混んでいたので遠目から証拠一枚

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 燕岳へ向かう縦走路

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 うーん素晴らしい

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 山頂証拠写真

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 歩いてきた道を振り返る

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 二日目の夜明け

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 槍も姿を見せた
[ 2017/08/20 20:14 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)