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ココヘリプレミアム 初見レビュー


 ココヘリプレミアムの端末(発信機)が届いた。(素早い発送で嬉しい)
 大きさはココヘリと変わらず(初代ではなく2代目)
 ON/OFFスイッチがなくなり、電源は常時入れっぱなしという仕様に変更されていた。やはり電源入れ忘れという事態が散発しているらしく、また入れ忘れに気が付いても出先の山中では針の穴のようなスイッチは押すことも難しい。なのでこれは良い仕様変更だと思う。(バッテリーは満充電で2ヵ月持つとのこと)

 早速スマホにココヘリプレミアムのアプリ(LIFE beaconという名称)を入れて、スマホの青歯をオンにしてみる。最初にスマホ側に検索する発信機の情報(ID)を登録しておかないといけないので、位置が誰にでも分かるというものではないらしい。(パーティなら仲間同士事前登録が必要になる)
 
 自分の発信機IDを登録してみる。発信機一覧に自分のIDが出る(名称変更可)のでタップしてみると、瞬時に発信機の位置をスマホに表示してくれた。矢印等ではなく電波の強弱をグラフと数字で表すタイプだ。離れると数字が減るし、近づくと数字が増える。(グラフも併せて上下)とても直感的で分かりやすい。アバランチビーコンと違って360度どの方向からでも数字の増減(電波の強弱)が同じなのでクセがなく初見でも探しやすいだろう。

 今回は初動のみの確認で屋外での作動テストはしていないが、室内でドアを隔てても電波は届くようなのである程度遮蔽物があっても有効のようだ。今後色々な条件でテストをしてみたい。とりあえずはとても「使える」道具だと思う。改めて雪山に行くならココヘリプレミアムを勧めたいと思います。
 
 日々練成

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  スマホでの捜索画面(公式より)             これが実際の発信機
[ 2019/12/01 06:35 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

Mountain and node's Activity(MANA) miniポーチ2.0&サコッシュ


 個人製作でUL財布やポーチを製作しているMountain and node's Activity(MANA)さん。MANAさんが販売しているminiポーチをサコッシュに改造していただいた。
 MANAさんは個人でX-Pacやキューベン等の生地を使ったUL財布やポーチを製作されている。今回メルカリでminiポーチを見かけてサイズ感や使い勝手が良さそうなので購入させていただいた。当初はアルファ米は入れて保温しようとおもっていたが、思った以上に使いやすそうだったのでサコッシュに改造してくれないかMANAさんに相談してみたところ快く了解してくれた。待つこと数日、出来上がったサコッシュが届いた。わざわざ縫製をバラして新たにショルダーストラップを付けてくれて、その手間に感激。
 早速スマホや財布を入れてみると素晴らしくジャストな使用感。シンプルで軽く、マジックテープで開閉できるフラップが片手でも使えて大変良い。価格も良心的で(改造も含めて)今後ともお世話になりたいと思った。

 興味のある方はメルカリで販売中なので是非どうぞ。

 MANAさんの販売サイトはこちら。
 MANAさんのメルカリはこちら。

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 フロント部分。鮮やかなオレンジのフラップが綺麗。
 本来ならポーチだが、ショルダーストラップを追加していただいた。


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 裏側。カモ柄(ツリーカモフラージュ)がとっても綺麗。カモ柄好きなのです。

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 マジックテープで開閉。片手が塞がっていても開けることが出来てとってもGut

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 マチがあるので容量が大きい。そして物を入れると自立するのが嬉しいポイント。

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 500mlペットボトルと大きさ比較

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 500mlペットボトルと大きさ比較
[ 2019/11/11 06:43 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

道具の使い方


 トレラン道具の進化はとっても速い。

 ザックベストの揺れないなんて当たり前。使い勝手が良いのも当たり前。半年前に買ってまだ大して使ってもいないのに新しいモデルが出てすこぶる評判がいいなんてことはザラにある。シューズもポールもウェアも同じだ。
 一度使ってみて自分には合わないのでネットオークションに流すという人もいるだろう。しかしちょっと待ってほしい。本当に自分に合わないのだろうか?たまたま合わなかっただけかもしれない。

 道具というのは使い込んでこそ、その真価が分かると思う。一度二度使って合わないからポイなんて、あまりにも安易過ぎないだろうか。逆に言うなら道具の使い方が分からないから一度使っただけでポイしてしまうんじゃないかな。中には致命的な欠陥がある道具もあるけど、大抵は使い手側の問題だと思う。

 一度使ってダメかもと思っても使い続けてみると実はとても合っているなんてことは普通にある。逆に道具に自分を合わせることだって必要かもしれない。一度使ってダメなんて使い方悪いだけじゃないの?

 その道具の特性を見つけて、それに自分を合わせるってのもまた楽しい。(かもしれない)
 一度使ってダメだからといってすぐに買い替えたりせず、その道具を使いこなせるように努力するのもひとつの方法かもしれない。

 日々練成
[ 2019/09/24 19:03 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

xiaomi amazfit bipとGARMIN Fenix3 GPS軌跡比較


 xiaomi amazfit bip(以下xiaomi)とガーミンfenix3のGPS比較。

 googleマップで11kmのところをなぜxiaomiは長めに出てガーミンは短めに出るのか。毎回同じコース、同じ計測タイミングだが平均してガーミンが短い。といっても両者足しても100m以下の違いだが。
 
 一つの仮説を立ててみた。(素人の仮説なので研究者さんLVの話はNG)
 走っているコースは基本右回り(時計回り)のコースだ。ほぼ右カーブしかない。そしてガーミンは右腕、Xiaomiは左腕に付けている(どちらも設定で左右の指定済み)
 そうなると右腕にするガーミンは常に内回りになる。左腕のXiaomiは外回りだ。両腕の間隔は40cmから50cmほど。この差が11kmあるラウンドコースで右カーブを何十と繰り返すと僅かなGPSの計測差が最終的に約100mほどとなって表れるのではないだろうか?直線コースを折り返してもGPSの軌跡は僅かにズレがある。それは行きと帰りで時計の左右が変わるからだ。ならばカーブの内外差が出てもおかしくはない。これがXiaomiとガーミンの距離のズレではないだろうか。

 次回は左右を変えて実験してみます。仮説が正しいなら今度は距離が逆転するはず!

 日々練成

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 左ガーミン、右がXiaomi。毎回ガーミンが若干短く計測する。
 
[ 2019/09/10 19:03 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

Xiaomi Amazfit Bip GPS機能について。


 今回はXiaomi Amazfit BipのGPSについて。

 巷のGPSチップはS○NY製がメインらしくそれを搭載していれば大抵GPSの掴みはいいらしい。だがそれはスマホや上位GPS時計の話である。実売7000円クラスのスマートウォッチは果たしてGPSの掴みはどうなのだろうか。

 実測で使ってみたところ、上に何もない場所だと約15~20秒でコンスタントにGPSを掴んでくれる。早い時は10秒で掴む時があるが、おおむね平均15秒ちょっとというところだ。これは既存のGPS時計にしてみても平均から優秀な部類に入るだろう。
 そしてGPSを掴んでいなくても、コンパス画面を出すと標高と気圧までわかる。(前回は分からなかったが昨日アップデートしたところ画面に表示されるようになった)これは驚きだ。標高と気圧が常時表示されるなら登山でも十分使える。

 ガーミンfenixと併用してランニングしたが双方の走行距離の差はGoogleマップ上で11kmのところ、ガーミンは10.90km、Amazfit Bipは11.06kmであった。このあたりは誤差の範囲だろう。フルマラソンを走っても許せる誤差だ。地図上にGPSの軌跡を重ねてもずれている箇所はなく、ガーミンでの計測と変わりなしだ。

 高級機種と比較すると画面表示や詳細な機能ではやや劣る部分はあるものの、GPS機能に関しては全く問題ない。ランニングでは任意の距離でラップも刻んでくれる。ピッチやストライドも簡易的に表示してくれるが、こちらもガーミンの計測と大差はない。(これはGPS機能とは違うかもしれないが)

 今回はGPSに絞って比較してみたが、上位機種と大差はなくむしろ十分使えるという僕の判断だ。しばらくはガーミンと併用して違う機能も比較していきたいと思う。

 日々練成


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 アップデートで日本語表記になるようになった。半透過液晶なので日中でもハッキリ見える。
[ 2019/09/05 21:18 ] 道具 | TB(0) | CM(2)