FC2ブログ






道具の使い方


 トレラン道具の進化はとっても速い。

 ザックベストの揺れないなんて当たり前。使い勝手が良いのも当たり前。半年前に買ってまだ大して使ってもいないのに新しいモデルが出てすこぶる評判がいいなんてことはザラにある。シューズもポールもウェアも同じだ。
 一度使ってみて自分には合わないのでネットオークションに流すという人もいるだろう。しかしちょっと待ってほしい。本当に自分に合わないのだろうか?たまたま合わなかっただけかもしれない。

 道具というのは使い込んでこそ、その真価が分かると思う。一度二度使って合わないからポイなんて、あまりにも安易過ぎないだろうか。逆に言うなら道具の使い方が分からないから一度使っただけでポイしてしまうんじゃないかな。中には致命的な欠陥がある道具もあるけど、大抵は使い手側の問題だと思う。

 一度使ってダメかもと思っても使い続けてみると実はとても合っているなんてことは普通にある。逆に道具に自分を合わせることだって必要かもしれない。一度使ってダメなんて使い方悪いだけじゃないの?

 その道具の特性を見つけて、それに自分を合わせるってのもまた楽しい。(かもしれない)
 一度使ってダメだからといってすぐに買い替えたりせず、その道具を使いこなせるように努力するのもひとつの方法かもしれない。

 日々練成
[ 2019/09/24 19:03 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

xiaomi amazfit bipとGARMIN Fenix3 GPS軌跡比較


 xiaomi amazfit bip(以下xiaomi)とガーミンfenix3のGPS比較。

 googleマップで11kmのところをなぜxiaomiは長めに出てガーミンは短めに出るのか。毎回同じコース、同じ計測タイミングだが平均してガーミンが短い。といっても両者足しても100m以下の違いだが。
 
 一つの仮説を立ててみた。(素人の仮説なので研究者さんLVの話はNG)
 走っているコースは基本右回り(時計回り)のコースだ。ほぼ右カーブしかない。そしてガーミンは右腕、Xiaomiは左腕に付けている(どちらも設定で左右の指定済み)
 そうなると右腕にするガーミンは常に内回りになる。左腕のXiaomiは外回りだ。両腕の間隔は40cmから50cmほど。この差が11kmあるラウンドコースで右カーブを何十と繰り返すと僅かなGPSの計測差が最終的に約100mほどとなって表れるのではないだろうか?直線コースを折り返してもGPSの軌跡は僅かにズレがある。それは行きと帰りで時計の左右が変わるからだ。ならばカーブの内外差が出てもおかしくはない。これがXiaomiとガーミンの距離のズレではないだろうか。

 次回は左右を変えて実験してみます。仮説が正しいなら今度は距離が逆転するはず!

 日々練成

Screenshot_20190910-184319.png
 左ガーミン、右がXiaomi。毎回ガーミンが若干短く計測する。
 
[ 2019/09/10 19:03 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

Xiaomi Amazfit Bip GPS機能について。


 今回はXiaomi Amazfit BipのGPSについて。

 巷のGPSチップはS○NY製がメインらしくそれを搭載していれば大抵GPSの掴みはいいらしい。だがそれはスマホや上位GPS時計の話である。実売7000円クラスのスマートウォッチは果たしてGPSの掴みはどうなのだろうか。

 実測で使ってみたところ、上に何もない場所だと約15~20秒でコンスタントにGPSを掴んでくれる。早い時は10秒で掴む時があるが、おおむね平均15秒ちょっとというところだ。これは既存のGPS時計にしてみても平均から優秀な部類に入るだろう。
 そしてGPSを掴んでいなくても、コンパス画面を出すと標高と気圧までわかる。(前回は分からなかったが昨日アップデートしたところ画面に表示されるようになった)これは驚きだ。標高と気圧が常時表示されるなら登山でも十分使える。

 ガーミンfenixと併用してランニングしたが双方の走行距離の差はGoogleマップ上で11kmのところ、ガーミンは10.90km、Amazfit Bipは11.06kmであった。このあたりは誤差の範囲だろう。フルマラソンを走っても許せる誤差だ。地図上にGPSの軌跡を重ねてもずれている箇所はなく、ガーミンでの計測と変わりなしだ。

 高級機種と比較すると画面表示や詳細な機能ではやや劣る部分はあるものの、GPS機能に関しては全く問題ない。ランニングでは任意の距離でラップも刻んでくれる。ピッチやストライドも簡易的に表示してくれるが、こちらもガーミンの計測と大差はない。(これはGPS機能とは違うかもしれないが)

 今回はGPSに絞って比較してみたが、上位機種と大差はなくむしろ十分使えるという僕の判断だ。しばらくはガーミンと併用して違う機能も比較していきたいと思う。

 日々練成


IMAG4976.jpg
 アップデートで日本語表記になるようになった。半透過液晶なので日中でもハッキリ見える。
[ 2019/09/05 21:18 ] 道具 | TB(0) | CM(2)

Xiaomi Amazfit Bip


 Xiaomi Amazfit Bip (何て読むねん)
 とりあえずざっくり感想。
 開封して一通りの設定と同期を終わらせ、通常のランニングで使ってみた。比較として他のGPS時計も使い、心拍ベルトでも計測を併用している。心拍はハッキリ言って手首計測なのに胸ベルト計測と変わらない精度だ。これは驚きである。そしてGPSの精度もガーミンと変わらない。少しは差が出るが誤差の範囲だ。1kmで10mぐらいの差だ。この値段(7000円)で実用に全く問題がないのは凄い。けど細かな計測やトレーニングを計測するならガーミンが上だが、日常ランニングでは問題なしだ。
そして電池の持ちが謳っている45日間というのはおそらくかなり近い実測が出ると思われる。1時間のランニングで3%しか電池が減らない。そしてこれは設定で機能をフルONにしている状態で、だ。ある程度機能をオフにすれば間違いなくカタログ値に近い数字は出るだろう。
 また後日詳しくレポートしたいと思います。
 
 日々練成
[ 2019/09/04 20:38 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

酷暑ランとニューシューズ


 今日も安定の気温36度オーバー。
 前回よりキロ当たり5~6秒ペースを落としたら比較的楽に走れた。暑さに慣れてきたのもあるかな?今日は風もあったので多少は体感が低かったのかもしれない。

 日常使いのシューズとしてアディダスのエアロバウンスを履いているが、まあ調子よく使えている。連日汗が滴るような環境だとシューズの洗濯が追いつかないし、消耗も激しいのでもう一足日常ランニング用のシューズを探していた(アディダスはセールじゃないと買わない)そんな時富山の盟友TKS君が良いシューズの情報を流してくれた。調べてみると価格も実売3,000円程度とお安い。TKS君は実力も実績もあるランナーなのでその彼が勧めるシューズなら間違いないだろう。早速注文、2日後に到着。

 見た目はミッドソールがやや厚く、クッション重視っぽい感じ。アッパーはメッシュの二重構造になっており、足入れ感がとても良いのでよく見るとシュータン一体型のインナーソックスタイプじゃないですか!アディダスアグラヴィックスピードと同じアレです。これはとてもフィット感が良く大好きな作り。この価格でこの作りは素晴らしい。全体的に安っぽくなく、インソールも取り外し出来るし実売3,000円とは思えない。期待が持てそう。
 
 今日履いて走ってみたが、走り出しからカチッとしたクッションのミッドソールがとても好印象。蹴り出しも素直でダイレクトに地面へ力が伝わる感じがとても良い。妙な反発や過剰なクッション感もなく、接地は良く言えばダイレクト。悪く言えばそこそこ気を遣う感じだ。これ、ランニングだけでなくインターバルのようなスピード練習でも十分使えるのでは?

 足入れ感はアッパーメッシュが柔らかく、インナーソックスタイプなのでフィット感が高い。ただ少し幅広なので僕のような甲高幅広の足は合うかもしれないが、通常幅以下の人は多少足が遊ぶかもしれない。アディダス27.5cmだが27でもいけるかもといったサイズ感だ。
 靴紐が独特でちょっと伸びがある感じ。僕は好きだが、もっとキッチリ締めたい人は変えてもいいだろう。(もともとジョギングがターゲットなのでそこまでメーカーは想定していないだろうけど)

 固いヒールカウンターは入っていないが、踝回りのフィット感が高いせいかヒールのズレもない。アウトソールの耐久性も高そうだ。何度も言うけどこれで実売3,000円ならもうアディダス買わなくていいじゃん…。世の中には探せば素晴らしいシューズがあるものだ。大メーカーの広告に踊らされず、色々と使って経験するのがよろしいようで。(でも大メーカーは外れないけどな!※あるけど)

 日々練成

IMAG4882.jpg
 日向は40度超え。

IMAG4881.jpg
 ニューシューズは当たりだぜ!TKS君ありがとう!
[ 2019/08/01 19:25 ] 道具 | TB(0) | CM(2)