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ニューマシン完成 TREK Madone5.5 DURA-ACE



昨日友人からマシンが完成したとの連絡が入り、夜遅くであったが引き取りに行った。

TREKのMadone5.5 2008のフレームセットに7900系DURA-ACEだ。
とても僕の貧脚で乗れるようなマシンではないのだが、友人の好意で余っているパーツだからと組んでもらった。

流石のカーボンフレームである。4年前のマシンといえど、その軽さは圧倒的。何より全体のバランスが凄く良い。
Madoneの名前を冠するだけあって各部の造形も素晴らしい。神はディテールに宿るとはドイツの諺であったか。

はっきり言って僕は105だろうがDURA-ACEだろうが違いは分からない。
しかしシマノのフラッグシップモデルが放つオーラというか、その存在感はやはり肌で感じられる。ここにも性能が具現化した造形が見られる。中国製の形だけ模倣した偽物とは全く違う。

早速明日から乗り始めて、セッティングを煮詰めていきたい。
まずは乗り倒してこのマシンの特性や雰囲気を掴まなければならないだろう。
高度な戦闘力を持つマシンを手に入れたが、エンジンはどうだろうか?このマシンに搭載しても恥ずかしくない脚力を付けるためにもトレーニングだ。

すでに山は雪山だ。
白山は山スキーにとって十分に積雪しているらしい。超人Y先生はパートナーと既に初滑りを楽しまれたようだ。流石である。僕も負けてはいられない。山スキーは出来ないがスノーシューで行ってみるつもりだ。

初めての冬の白山。
どんな困難と感動が待っているのか。今から楽しみだ。

益々日々練成

trek55.jpg
TREK Madone5.5 2008 7900DURA-ACE
ランスは自転車界を追放となってしまった。事実は誰も語らない。それが全てだ。
マシンにまで中傷をぶつけるのは悲しい事だと思う。ランスはいつまでも僕のヒーローだ。

da01.jpg一目でわかる剛性の高さ。それだけではない何かも感じる

da02.jpgまさしく「神はディテールに宿る」だ。
性能の違いなど分かりもしないが、素晴らしい造形美に見とれてしまう。
[ 2012/11/03 20:39 ] ロード(自転車) | TB(0) | CM(0)

国見岳 タイムトライアル 一回目

今日は朝から雨の予報であった。
仕事明けの午前中に雑用を終わらせていたら結局帰宅は12時になっていた。
この時間では山は厳しいので自転車に乗ろうにも強風と雨でどうにもならん。
ならば昨日計画した通りにトランスジャパンアルプスレースに照準を合わせたトレーニングを考えてみた。
長距離の登りは山が一番であるが時間的に厳しい。しかし車で20分の場所に夏はお世話になった国見岳へ続く二枚田幹線林道がある。標高差650m、片道16km、平均斜度3.8パーセントの申し分ないトレイルだ。
よし決めた、ここを走ってみる。幸い雨雲も切れてきたし、1時間行った所で引き返せば時間的にも十分だ。
早速準備して二枚田幹線林道へ向かう。鷹巣側からのコースだ。
到着時曇りで風が強い。しかし山陰へ入ってしまえば気にならない。13時30分、スタート。少し小股で走るが、体が温まってくると俄然スピードも出るし、不思議と疲労が感じない。これはいけそうだ。
あっという間に8kmの中間地点を越える。時間は14時15分。スタートから45分だ。まだまだ脚は大丈夫。
ならば国見岳までいってしまおうか!気持ちを切り替え山頂を目指す。折り返しで45分ならトータル1時間半だ。
しかしここから雨がぱらつく。と思ったら強い雨足になってきた。しばし木陰で様子を見る。5分ほどだろうか、小ぶりになったので気合を入れて再出発。ラスト3kmでぼちぼち疲労が脚にくるが気持ちで押さえ込んで走る。
山頂の風車はすぐそこに巨大な姿を見せている。さあ、もうすぐだ。
スタートから1時間36分。山頂付近の風車へ到着。いいペースだった。写真を撮って直ぐに折り返す。まだ復路があるのだ。
下りはやはり脚にくる。徐々に膝にも疲労と痛みがくるが決して立ち止まらず、歩かず走りぬく。これはトレーニングなのだ。補給もミニチョコ一個。まだまだいける。
股関節も痛みが出てきた折り返しから1時間25分、ゴール!やりました。結局往復してしまった。様子見がタイムトライアルになってしまった。往復31km、走行時間約3時間。
時速10kmの計算になる。TJARはフルマラソン3時間半の基準があるので、もう少しがんばればいけそうだ。
よし、自分のポジションが分かった。希望も僅かながら見える。ならばやる事は一つ。トレーニングしかない。
冬が近づき天候も悪くなるが、何か出来る事はあるはずだ。目標目指してやるのみ。

TJARに向けて日々練成

国見岳TT 一回目
山頂付近、風車下にてセルフタイマー撮影
強風と雨で条件は厳しかったが、TJARのトレーニングと思えば何とも無い。


[ 2012/11/03 00:16 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)