信州山岳庵 試食編


 TJAR仲間で山仲間のガクさんが趣味(本職?)で打ってくれた蕎麦を送ってくれた。以前から蕎麦打ちを始めたとは聞いていたが、蕎麦の産地から挽き方、全てに拘って出汁まで自作しているという。
 そんなフル手打ちの蕎麦をわざわざ送って来てくれたので早速いただいてみた。
 
 今回は3種類の蕎麦粉で打ってみたという。それぞれ茹でて食べてみたがビックリ。専門店でもここまで香り強い蕎麦を食べられるところは少ないだろう。そして素晴らしいコシと舌触り、喉越し。出汁も本節からつくっていて手間がかかっている。3種類それぞれ特徴があって楽しむ事が出来た。

 今回ガクさんが打ってくれた蕎麦で僕が一番好きだったのは粗挽きの粉を使った蕎麦だ。福井の蕎麦と似たザラりとした舌触りと強く蕎麦を感じる香り。そして強靭なコシ。この香りにハマってしまうと上品な蕎麦は少し物足りなく感じてしまうのだろう。この蕎麦粉は繋ぎが難しいのでしっかりした技術がないと打つのは難しい。ガクさんの高い技術も見えた蕎麦だった。

 今年はもう蕎麦の季節は終わりなので打つ事はしないとの事。今年の新蕎麦の季節になったら、日本海から走って食べに行きますよ!ガクさんご馳走様でした!

 信州山岳庵、よろしくです!

 日々練成

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 3種類の蕎麦。箱を開けた瞬間から蕎麦のいい香りが広がる。良い蕎麦粉でないとこの香りは出ない。

gerse (2)
 ごつごつとした感じが特徴の粗挽き蕎麦粉。これが美味いんです。
[ 2015/02/18 20:27 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)