PTL完走後日談


 UTMBのチームレースカテゴリー、PTLは今回とても厳しいレースだったようだ。参加チームは100ぐらいだったが、時間内完走チームは17チームぐらいとの事。レース中もコースや関門が厳しすぎると、主催者側で何度もコース変更や関門時間延長が行われたらしい。そういえばホームページの地図も何本も変更されたルートが示されていて、各チームがバラバラのルートを進んでいたのがライブGPSで見えていた。
 雨宮さんから送られてきた写真もおおよそルートとは思えないような激しい場所を通過していて、グーグルマップで見ても、崩壊地としか見えない場所がルートになっていたりとコースはTJARより厳しい印象だった。
 ともあれTJARとのダブル完走は偉業だ。後は無事帰国して欲しい。土産話を待ってるよ!

 日々練成

 雨宮さんのブログに詳細なレースレポートが。
 「amatchブログ」

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 激しい崩壊地を進むメンバー (雨宮さん提供)

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 ゴール直後、日の丸を掲げて観客の声援に答える3人(ライブカメラより)
[ 2015/08/31 19:57 ] 大会、レース | TB(0) | CM(0)

UTMB(ウルトラ トレイル デュ モンブラン) PTL TJAR2014チーム完走!


 先程UTMBのチームレースカテゴリーPTLに参加していた「TJAR2014」チームが無事完走した。暫定順位は8位(順位表彰は無いが)という好成績だ。さすが世界屈指のTJARを完走したメンバー。海外の大会といえど楽しんで完走したようだ。
 ゴールシーンをライブで見て思わず涙ぐんでしまった。仲間の活躍は刺激になる。今はゆっくり休んで食べて回復してくれ。お疲れ様、おめでとうTJAR2014チーム!

 日々練成


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  「TJAR2014」左から 雨宮選手、米田選手、佐幸選手。やり遂げた奴らはかっこいい!

  
[ 2015/08/30 06:01 ] 大会、レース | TB(0) | CM(0)

高所トレ&雨具難民


 朝夕は随分涼しくなった。しかし今日は雨が降ったせいで湿度が高く走っていると汗がかなり出た。
 北アルプスから降りて来てから走っていても随分と心拍が低い。平均で15ぐらいは下がっている。気温が低いというのもあるが、やはり3日間高所にいるとそれなりに影響もあるのだろう。よくアスリートが高所トレーニングをしているが、やはりパフォーマンス向上にも有効らしい。白山にでビバークしながら山頂周回とかすると良いトレーニングになるかも。
 
 さてレインウェアの更新を本格的に進めている。モンベルショップで新型ストームクルーザーを試着してきたが、上着はなかなか良い感じだったが下が絶望的に動きにくい。シルエットが太くてとてもバタつくし、歩く度に裾がシューズと擦れるので泥だらけ必至だろう。脚上げも引っかかりストレスがある。上着はいいが下は別のウェアを考えないとだめだ。OMM並みにストレッチしてシルエットも細身のウェアはないものか。レインウェア難民の度は続く。

 日々練成

 ※ PTLにトランス仲間が参戦中!UTMBのサイトからリアルタイムで動向が見れますので、皆さん応援お願いします。
 http://utmb.livetrail.net/coureur.php?rech=20960


山と渓谷社のウェブサイト、Mtsnでも短期集中連載中です。こちらもどうぞ
[ 2015/08/29 20:06 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

TJAR2014チーム、UTMB(ウルトラ トレイル デュ モンブラン) PTL参戦中!


 以前にも書いたが、世界最大とも言われるトレイルレース、UTMB(ウルトラ トレイル デュ モンブラン)のチーム戦カテゴリーのPTLに、このブログでもおなじみの雨宮さんことamatch、TJARで行動を共にした米田さんことトニー、TJAR仲間の佐幸さんことサコさん3人がチームで出場中!
 現在80時間を経過し、300km中残り100kmを切ってなんと8位につけている。amatch本人からメールで連絡を取り合っているが、なかなかキツいレースとの事。それでも送られてくる写真には、抽象的なヨーロッパアルプスの素晴らしい景観の中を進んでいる3人の姿が写っている。きついながらも、海外レースを楽しんでいるようだ。
 
 レースも残り3分の1を切って、リタイヤするチームも半数近くとなっている。ここからが核心の正念場となるだろう。TJARを完走した3人の実力は、決して他の日本チームからご機嫌取りをされるようなものではない。

 さあ残り60時間で100km。進むしかない。トランス魂を見せつけてやれ!

 日々練成

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 広大なヨーロッパアルプスの中を進むトニーとサコー。(amatch提供)
[ 2015/08/28 06:56 ] 独り言 | TB(0) | CM(2)

ARC'TERYX Soleus Short (アークテリクス ソリウスショーツ)


 初めて買うARC'TERYX。高級ウェアメーカーとして知られるがその作りも一流との事。そのアークテリクスのトレラン用ショーツがとても良いとA元さんやS田さんから評判なので思い切って手を出して見る事にした。
 
 初めてのメーカーなのでサイズ感が分からないが数値からMサイズを選択。どこもかしこも品切れ状態だったが、ようやく見つけたネットでポチっとして2日後に到着。手に取ってみるとなるほど、とても手触りの良い生地だ。良く見てみると縫製やカッティングがとても丁寧で、こんなとこにまで気を使っているのかと思うような箇所が何か所もあった。インナーも良く考えて縫製してあり、擦れのリスクを最低限にしている感じ。裾の処理は脚を上げた時の引っかかりを無くすために縫わずに圧着処理してある。なるほど手が込んでいる。高い値段なのも納得かもしれない。
 
 しかし道具は使ってみないと分からない。早速今日いつものランニングで履いて見る事にした。履き心地はなかなか。ウエストはしっかりゴムで止まるというより、腰骨あたりに引っかける感じで履く感じか。独特な感じだ。僕はウエストの紐を少し締めないと落ち着かない。この辺は慣れかな?

  脚上げ感は最高。ARC'TERYX Soleus Short最大の特徴でもあるサイドスリットがその効果を存分に発揮している。裾の処理もあって特に登りではストレスフリーだろう。スリットのおかげで内部の風通しも良く、効果的にクーリング出来ている。
 
 ちょっとした補給食を入れるポケットは後に3か所、サイドに2箇所あり、それぞれジェルやエネルギーバー、一番大きいポケットは少し頑張ればウインドシェルぐらいは入りそうだ。
 生地は汗をかいてもべったり張りつく事無くサラッとしている。インナーも優しい肌触りで、20kmを走って股ずれは無かった。

 ロードだけの使用感だがARC'TERYX Soleus Shortはかなり高評価だ。よりハードな登山ではその値段にあった活躍をしてくれそう。次は山での使用感をレビューしてみたい。

 日々練成


※ フランスで開催されているUTMFのチームレースカテゴリー、PTLにTJAR仲間がチームを組んで参加しています。下のURLから動向が見れますので、皆さん応援お願いします。
 http://utmb.livetrail.net/coureur.php?rech=20960


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 フロント 今回は赤(オックスブラッド)を選んで見ました。赤というより臙脂に近いかな?

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 バック 腰に3つメッシュポケットがあります。

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 一番大きい真ん中ポケット。大型スマホも入りそう。その両脇は少し浅め。

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 サイドはエネルギーバーも入る深さ。それぞれのポケットはホールド性も高い

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 特徴の一つでもある深いサイドスリット。綺麗に処理されている。このおかげで脚上げ楽ちんで風通しも良い

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 ウエストゴムとドローコード。ウエストゴムはそれほど伸縮せず、腰骨あたりで合わせる独特な感じ

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 全体的に縫製は丁寧だが、特に丁寧な縫製が目につくインナー。股ずれ無しでした

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 裾は引っかかりを最低限にするため、縫い処理ではなく、圧着処理されている。こまけー

 

 
[ 2015/08/27 20:36 ] 装備 | TB(0) | CM(0)

北アルプス(薬師峠~折立)


 25日は折立から下山するだけ。台風の影響が少し心配だったが朝3時に起きてみるとまだ天気は持ちそう。さっさと撤収してお世話になったご夫婦に挨拶。太郎小屋までゆっくり歩いていると途中で明るくなってきた。小屋で振り返ると薬師岳の空が真っ赤に染まっている。山頂では丁度御来光が見えているだろう。名残惜しいが今日も予定があるので早々に下山。下りはそこそこに90分で折立へ到着。3日間ありがとうございました。車に積んだポリタンクの水で体を洗って帰路についた。

 概ね目標は達成出来た。行動時間が10時間以下だったのでそちらはあまり練習にならなかったが、小屋で食料を購入しないというのは大きかった。疲労やダメージもほとんど無し。次回は行動時間を延長しつつ出来るだけ小屋での食事をなくす方法で練習していきたい。しかし夜は下半身の冷えが気になる。やはりダウンパンツを購入すべきか。しかしビバークのためだけにダウンパンツというのも……。快適な睡眠は次の行動にとても影響する。ちょっと検討してみないと。

 日々練成

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 赤く染まる薬師岳の空。


 
[ 2015/08/26 06:44 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

北アルプストレ

23日昼過ぎに折立から北アルプスに入っていました。電波なくてブログ更新出来ず……。本日二日分更新します。とりあえず報告まで。

日々練成
[ 2015/08/25 07:37 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

北アトレ(雲ノ平~祖父岳~水晶岳~鷲羽岳~三俣蓮華~双六小屋~黒部五郎岳~太郎平~薬師峠)



 ちょっと寝坊。お湯を沸かして朝ご飯を食べて5時に出発。おはりんが裏銀座から栂海街道を目指して上高地から向かっているらしい。途中で迎撃しようと少し時間調整しながら進む。未踏の水晶岳と鷲羽岳が楽しみだ。祖父岳からの展望に感動し、ワリモ北分岐を過ぎて水晶方面へ。稜線のランニングは何と贅沢な時間だろうか。2800mの高度で走れる何て素敵。初登頂の水晶岳は意外にもガレガレした岩山だった。山頂からは白山の姿も見えて感動だった。山頂では携帯の電波が入ったのでおはりんに現在位置を聞くとまだ槍にも届いてない。こりゃ大丈夫か?と思いながら鷲羽岳を目指す。
 
 鷲羽へは意外とサクッと到着。今回2座目の100名山ゲット。三俣を見下ろすとこの急登をコースタイム90分では無理だろうと思った。三俣山荘へ到着するとおはりんはまだまだ着かなそう。ここで待っているのもなんなので三俣蓮華へ。大勢の人が双六方面へ向かっていた。明日の天候が良くなさそうなので皆下山の方向で予定変更しているみたいだ。時間調整で双六山頂から双六小屋へ。しばし双六小屋で待つもおはりんは来る気配無し。しかし小屋でもおはりんの情報はなし。三俣小屋へ向かったのか?再び巻き道で三俣小屋へ向かうがまだ到着していない。こちらも時間がキツくなりそうなので残念だが迎撃は諦めて先へ進む。
 
 ここからトランスコースの逆走。実は今回一番楽しみにしていたのは黒部五郎岳のカール。試走の時は夜間で見えず、本戦は雨とガスで風景は全く見えなかった。なので今回晴れた日に見る黒部五郎のカールがとても楽しみだった。黒部五郎小屋は忙しそうだったのでスルー。いよいよカールへ。
 初めてみるカールは絶景だった。家程の大きさの巨岩がゴロゴロ転がって別の惑星に来た見たいだ。流れる清流もアクセントで、絶景のカールを歩くのは素晴らしい時間だった。
 黒部五郎の肩へ到着。過去2回はここから降りていたので山頂は未踏なのだ。今回は踏みますよ。肩から直ぐ到着した山頂はガッスガスだったが、3年越しで登頂した事に感動。山頂では鏡平山荘のイケメンがくつろいでいた。記念写真を撮って太郎小屋へ。
 ここからずっとガスで風景なんて無し。ひたすら進む。
 
 北ノ俣岳を越えて太郎への下りでガスが晴れてきた。平坦地は走ってみるがやっぱりこのシチュエーションは最高。15時過ぎに太郎小屋でテン場の受け付けをする。何人かの方に声をかけていただいてお話。テン場へ向かう途中で写真を忘れた事に気が付き木道を戻る。またやっちまうとこだった。

 テン場へ到着すると、源君の職場知り合いという素敵な御夫婦に声をかけていただく。MH.TRCのメンバーとも知り合いのようでビックリ。食事の場へ招いていただいてとても楽しい時間を過ごす事が出来た。ありがとうございました。
 程良く夜も更けて就寝……。明日は折立に降りるだけ、おやすみなさい。

 コースタイム 21時間
 総行動時間   10時間10分(49%) 
 目標達成率  100パーセント

 日々練成

 
※ フランスで開催されているUTMFのチームレースカテゴリー、PTLにTJAR仲間がチームを組んで参加しています。下のURLから動向が見れますので、皆さん応援お願いします。
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 祖父岳から見た黒部五郎岳。奥に白山が見える。

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 初水晶岳。意外にガレガレの岩山でした。


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 初鷲羽岳。鷲羽池が印象的だった。

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 黒部五郎小屋。特に何もせずスルー……。

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 やっと見れた黒部五郎のカールは別の惑星みたいでした。

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 3回目で初登頂の黒部五郎岳。岩がゴロゴロしてました。


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 薬師峠のテン場にて。素敵な御夫婦と楽しい時間を過ごさせていただきました。



 
 
[ 2015/08/24 23:59 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(2)

北ア(折立~薬師岳~太郎小屋~薬師沢~雲ノ平)


 仕事明けで車を富山まで走らせる。前日は仕事だったので殆ど寝ていないがトレーニングと思えば問題ない。有峰林道は1900円に値上げしていた。いつも思うんですが高すぎじゃないですかねぇ。12時に折立到着。準備して12時半登山口出発。
 
 今回のトレーニングコンセプトは
①食事は水分以外全て自己完結。(購入なし)
②コースタイム15時間以上。
③コースタイムの50%で行動。
④暗くなる前にテン場到着(重要)

 ④の理由は、夜間行動はレース以外では極力控えたい。やるなら0時出発で明るくなる前までの行動にしたいというのが僕の本音。これは苦手とかではなくて、山の常識として、そしてなるべく小屋の方に迷惑をかけないというのが大切だと思うからだ。完全に日没してからの行動はレースであればギリギリ許されるかもしれないが、TJARに向けた練習とはいえやはり僕個人としては日没ぐらいまでには行動を終えたいと思っている。その分出発を早めれば一日の行動時間は長く取れると思う。

 遭難碑に合掌して出発。体を絞れているせいか脚は良く回ってガシガシ登れる。しかしガスで視界が悪く蒸し暑い。早く樹林帯を抜けたい。ほどなく三角点を通過。沢山の登山者とすれ違ったり追い抜いたり。五光岩を過ぎたあたりからガスが晴れて来る。ボチボチの天気。途中で鍋を担いだトレイルランナー風の方と少しお話。(フェイスブック申請ありがとうございます!)1時間ちょいで太郎小屋へ。去年のTJARでお世話になった御礼を言う。その時小屋にいた方もいて嬉しかった。水を補給して出発。薬師峠は沢山のテントで埋まっている。沢沿いをガシガシ登って視界が開ければ薬師小屋。ここまで2時間ちょい。さあラストスパートで山頂まで。2時間50分切って山頂到着。なかなかいいペース。少し写真を撮ったら直ぐ下山。今日は雲ノ平までいかねば。あっという間に太郎小屋まで。太郎小屋から少し降りると薬師沢まではほぼ水平な木道をひた走る。1時間で薬師小屋。ここから今回のコースで一番いやな雲ノ平への登りだ。苔生して滑りやすい石と鬱蒼とした蒸し暑い急登を辛抱で登る。50分で木道到着…。ほっと一息。木道を走るともうすぐ日没間近。急げ急げ。ギリギリ日没に雲ノ平山荘到着。テン場の受付で遅くなった事を詫びると快く受付してくれた。(テン場代1000円は高s…)
 山荘前で証拠写真を撮ってテン場まで20分の木道を歩く。テン場は静まり返っていたのでそおっとストックシェルターを広げるがストックが見当たらない。おかしいなと思って良く考えたら小屋前に忘れてきたっぽい…。絶望でへたり込みそうになりながら木道をとぼとぼと戻る。40分以上ロスしてようやくシェルター設営。日が落ちると寒いので防寒装備をして証拠写真をパチリ。
 シェルターに入ってお湯を沸かして持ってきたスープとパンを食べると体も温まったのでエスケープヴィヴィに潜り込んでおやすみなさい。

 コースタイム 16時間30分
 総行動時間   7時間30分(46%)
 目標達成率100パーセント

 日々練成

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 折立からずっとガスガス

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 雷鳥が登山道ど真ん中に

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 太郎小屋が見えるとガスも晴れてきた

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 1年ぶりの薬師岳山頂

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 遠くガスがかかっているのは黒部五郎岳

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 薬師沢小屋の吊り橋 沢屋が宴会中でした

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 急登クリアしてようやく雲ノ平へ

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 日没ギリギリで受け付け。ここにストック忘れる。

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 シェルター設営。おやすみなさい。
[ 2015/08/23 23:59 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

チームTJAR2014、PTL2015へ出発


 ブログでおなじみの北の偉人、アマッチこと雨宮さん、TJAR2014で行動を共にしたよねちゃんこと米田さん、TJAR2014に出場した四国、香川(だっけ?)の星、佐幸さんことサコさん。この色々強力な3人がチームを組んで、今月フランス、モンブランの麓で開催される、世界で最も有名なトレイルランニングレース、UTMB(ウルトラトレイル・モンブラン)の中にある、チームレースのPTLというカテゴリーに参加する。チーム名はそのまんま「TJAR2014」
 UTMBの中でも過酷なカテゴリーであるPTLは、今まで日本人チームの完走者がまだ1チームしかいない。レース内容も総距離約300km、累積標高差28,000m、制限時間142時間、そしてコース上にルート表示は無しという、他のカテゴリーと比べて桁違いに厳しいレースとなっている。このレースに去年TJAR2014を完走した3人がチームとなってゴールを目指すのだ。
 昨日関西国際空港を出発し、さっきスイスジュネーブに到着したという知らせが3人から入ってきた。色々と個性の強い3人がチームとなると一体どんな化学反応を起こすのか、そしてレースの行方は?どうなるかとても楽しみだ。これから出来るだけ3人の動向をこのブログで知らせていけたらと思う。
 
アマッチ本人によるレースブログはこちら「amatchブログ」
詳しいレポートは山と渓谷社のウエブサイト「MtSN」で短期集中連載でされているのでこちらもチェック(レポートはアマッチ作)

 3人共無事帰ってこい!
 日々練成

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 ジュネーブに到着した3人。この様子ならきっと大丈夫…な…はず……。
[ 2015/08/22 06:03 ] 大会、レース | TB(0) | CM(0)

汗吸わない


 雨が降ったり止んだりスッキリしない天気だったが、仕事明けで午前中走るには問題なかった。本当に涼しくなってきて快適に走る事が出来るが、少し追い込むには物足りない?

 最近お気に入りのウェア達が困った事に。最近というかもう結構経つのだが、ウェアが全く汗を吸わなくなってしまったのだ。まるで撥水加工をしてあるかのように汗を弾いてしまう。繊維に拡散されないので汗をかくと肌にべったりと張り付いて全くウェアが乾かない。買った時は吸汗速乾性能が優れているウェアばかりだったのだが全てといっていいほどこうなってしまった。柔軟剤は使ってないし、着たらすぐ水で濯いでから、柔軟剤が入っていない洗剤で単独で洗っている。それなのにどうしてこうなった。何か繊維に膜でも張っているのだろうか。石鹸で洗ったがやはりだめ。ウェアの寿命なのか?何か解決策は無い物か……。

 日々練成

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 撥水加工かと思うほど見事に撥水。これ、吸汗速乾ウェアの内側なんですよ。

 
[ 2015/08/21 20:51 ] トレーニング | TB(0) | CM(4)

買ったった


悩んだ結果、とあるメーカーのショーツを買うことにした。
ポケット沢山、インナー付き、サイドスリット、ほぼ完璧に条件を満たした上に、なかなか造りも良さそうだ。カラーも思い切って大胆にした。値段は今まで使ってきたウェアの遥か上を行くが、いい物はそれなりの価格になるだろうから仕方ない。消耗品系のウェアにお金をかけるのは初めて。さて、使い心地はいかに?

日々練成
[ 2015/08/20 06:50 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

晩夏ラン&時期ショーツ選考開始


 雨が数日降ったと思ったら一気に涼しくなった近頃。朝晩は秋の気配が濃くなってきた。暑い夏も終わり。今日は昼前に走りだしたがかなり涼しくスピードも少し出せた。今まで炎天下の中を走っていたので余計に涼しく感じる。ランニングは脚腰トレーニングの基本。来年に向けてしっかり基礎を作っておきたい。

 愛用している山&ランニング用のショーツの太腿内側部分が毛羽立ってきて脚を上げると引っかかりが気になるようになってきた。ランニングだけなら問題はないが、山に行くとどうしても脚を上げるので結構ストレスになる。同じモデルを2枚持っていて、使い回していたがどちらも同じように毛羽立ってきてしまった。なかなか酷使しているので、ランニング専用にして山用は太腿が引っかからないショーツを探す事にした。
 条件としては、スプリットタイプ(サイドが深く割れている)、ポケット沢山、インナー付、といったところ。出来ればいかにもトレランですという見た目はNGなので、サ〇モンやノース〇ェイスはちょっと避けたいところ。そうなってくると一気に絞られてくる。
 雨具も更新しないといけないし出費も激しいところだがここは仕方ない。探して迷っている間が一番楽しいのかもしれないけどね。

 日々練成


 
[ 2015/08/19 20:54 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

和歌山旅行総評


 久しぶりの家族旅行は和歌山方面へ。水族館や動物園が併設された施設や、イルカやクジラとの触れ合いをメインに楽しんできた。(往復1000kmの運転はさすがに堪えたが)
 初めて訪れた白浜や勝浦は、沿岸部の町ということもあり、僕の住んでいる場所にとても似た雰囲気があった。イルカやクジラ漁をする独自の文化が続いていて、スーパーには普通にイルカやクジラの肉が並んでいた。食べるために漁をする文化は地域と生活に根付いており、それは他所から来た人間が文句を言うようなものではない。むしろイルカやクジラに感謝しつつ、食べるために漁をする文化は自然であろう。ただ楽しむだけを理由に狩りをするどこぞの国の人間の方がよっぽど野蛮である。

 熊野古道を始めとする世界遺産は非常に楽しめた。沿岸部に続く急峻地形やV字の谷などとても興味をそそられた。天候も悪く時間もなかったためあまりよく観光出来なかったのが残念だ。是非じっくりと時間をかけて熊野三山や熊野古道を散策してみたいと思う。

 日々練成


 
 
[ 2015/08/18 06:59 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

帰宅

とりあえず無事帰宅。
山より疲れた。明日から仕事なり。

日々練成
[ 2015/08/17 23:25 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

たまには


今日は和歌山まで車を飛ばして家族と動物園、水族館と楽しんだ。宿は温泉に泊まって久しぶりに夜はビール。
たまにはいいよね。

日々練成
[ 2015/08/16 21:46 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

大切な事


 明日から少し休みになったので山に行こうと思っていたが、思いがけず家族も休みが取れたので、予定を変更して家族と共に少し遠出する事にした。思えば去年の今頃は仙塩尾根で「TJARしりとり」をしていた頃。そう、あれからもう1年。そして後1年しかない。少しでも山へ行きたいと思っていたが、家族あってこその生活。普段山へ行ける事に感謝しなければならない。なので明日から少しだけだが、山を忘れて家族との時間を大切にしようと思う。
 
 日々練成
[ 2015/08/15 20:55 ] 独り言 | TB(0) | CM(2)

南アルプス山行 総評


 南アルプスのイメージは雨と夜という辛いイメージしかなかった。試走の時も選考会の時も本戦の時も全て天気が悪く、展望は殆ど無かった。あまりにもマイナスイメージが多かったので、今回の山行でそのイメージを払拭するのが目的の一つだった。そして3日間の山行ではこの上なく素晴らしい南アルプスを堪能する事が出来た。北アルプスにはない南アルプス独特の雰囲気、山容、見た事ない景色……。マイナスのイメージを覆して余りある素晴らしさだった。今回がなければ南アルプスを嫌いなままでいるところだったと思う。本当に良かった。
 それと山小屋の方々の暖かい歓迎。どこの小屋にいっても大歓迎をしていただいた。これはTJARに関わってきた先輩方がずっと築き上げてきた信頼によるものなのだろう。僕達もこれを受け継ぎ、続けていかなくてはならない。

 自然に対して謙虚に驕らず、自分を過信せず、挑戦する心を持ち続ける。これを決して忘れないようにしたい。
 
 そして3日間共にしたトランス野郎共は相変わらず〇ソッタレで最高の一生の仲間だった。また会おう!

 日々練成

 
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 しばしのお別れ。またね
[ 2015/08/14 06:46 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(2)

南ア(聖平小屋~上河内岳~茶臼岳~横窪沢小屋~畑薙大吊橋)


 10日
 聖平小屋では3時起床。朝食を食べて、とても良くしていただいた聖平小屋の皆さんに挨拶。必ず来年、TJAR選手としてここに来るんだ。
 上河内岳へ向かう。途中南岳で夜明けを堪能。昨日越えてきた聖岳が赤く染まり、その巨大な山容が良く分かる。その後上河内岳へ登り朝の景色を楽しむ。さあ茶臼へと下りかけたところで下の分岐で手を振る人影。あのシルエットはS田さん!なんと4時間で百間洞からここまで追いかけてきたという。とんでもないスピードだ。これでトランス芸人3人が勢揃い。南アルプス道中最後の山、茶臼岳へ向かう。

 茶臼へはトラバースを交えて概ねフラットな道のり。最後少し登って茶臼岳登頂。これで登りは終わり。記念写真を撮ってお世話になった茶臼小屋へ。小屋では大歓迎を受けてスイカをご馳走になった。望月さんの地元の小屋ということもあり、壁には望月さんの写真や掲載された本が多数飾ってあった。流石井川の星です。ここでもまた来る事を誓ってラストの目的地へ向かって激下りに入る。

 横窪沢小屋への下りはTJARでもっとも恐怖を感じた場所だ。眠気と疲労で幻覚のオンパレード。何度も道をロストしそうになったり立ったまま寝たり、深夜雨の中本当につらかった。しかし明るいうちに通過するこの場所は勾配こそあるものの何て事無い登山道。去年の夜見たおぼろげな記憶と照らし合わせながら何となく思い出す場所もあった。もう去年の恐怖は払拭した。
 横窪沢小屋では御主人の木村さんが大歓迎で出迎えてくれた。中に入れていただいてお茶やお菓子をご馳走になる。去年小屋の前で書いた寄せ書きも見せてもらう。雨の中、やっとたどり着いた僕に「必ず無事で帰るんだ」と固い握手をしてくれた御主人。その時ボードに書いた文字はかなり疲れているようだった。これも去年の事。既に過去だ。大歓迎していた御主人とも名残惜しいがお別れ。ここでも必ず選手として来年来る事を誓った。

 次なる目的地はヤレヤレ峠。細いトラバースを含む下りは夜間だと危ないだろう。思った以上に切れ落ちている場所もあって去年は本当に怖かった。だが昼間通ればただの登山道。どうってことは無い。脚の痛みで這うようにしておりた梯子や階段もさっさと通過。短い吊り橋もガンガン通過。あの時ルートロスした河原付近も発見。これは確かにロスしそう。そういえば雨の中ヘッドライトのバッテリーを交換したな。
 少し登り返せばヤレヤレ峠。ここでも少しロスしたような。今通過すればただの一本道なのだが。畑薙大吊り橋手前は大きく曲がるトラバース。これは確かに夜だとロスしそう。さあ吊り橋に着いた。
 吊り橋は夜で下が見えない方が怖くないかも。あの時は必死だったから走って渡った覚えがある。皆でワイワイ通過して畑薙ダムへ。さあ楽しかった南アルプスも終了だ。白樺荘で汗を流して静岡への帰路へついた。

 日々練成

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 南ア、南岳での夜明け


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 上河内岳にて。バックは聖岳


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 茶臼岳山頂。トランス芸人S田さんも合流!

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 茶臼小屋の壁には「井川の☆」

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 沢山ご馳走になりました!また来年選手として来ます!

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 TJAR最後の山小屋。横窪沢小屋の御主人、木村さんと

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 思い出のボード

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 また来年、選手として!

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 トランス野郎共も「ヤレヤレ」?!

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 ラストは畑薙大吊橋で〆
[ 2015/08/13 20:53 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

南アルプス(千枚小屋~荒川岳~赤石岳~聖岳~聖平)


 9日
 朝4時出発予定で3時前に起床。夜はかなり冷えた。少し寒いのでガスでお湯を沸かしてアルファ米とスープを食べる。身体も温まるし力も出る。さっと撤収してシェルターの外へでると柏木さんはもう準備OK。4時前には千枚小屋の前に集合。さあご来光を千枚岳で見るべくペースを上げて登る。千枚岳へ到着すると間もなくご来光。富士山と御来光なんてTJAR以来かも。徐々に明るくなってきて荒川岳へ。
 
 サクッと荒川岳へ到着。100名山ゲット。下りで中岳避難小屋へ。ここの御主人にお礼を。ストイックで熱いご主人でした。次は荒川小屋へ向かう。TJARの時は脚の痛みで苦しかった下りもサクサク降りる。あの時は雨で展望が無かったが、晴れればこんな素晴らしい景色なのか。南アはでかい。30分程下れば荒川小屋。まだ朝早かったが、なんと荒川カレーはOK!勿論全員注文する。TJAR以来の荒川カレー。やっぱり最高です。お腹も満たされ、優しいご主人にお礼を。また必ず来ます。さあ赤石岳へ。

 赤石岳の雄大な姿を眺めながらのトラバース道。晴れればどんなにきつい行程でも大丈夫だ。1時間かからず山頂へ。ここではもちろん避難小屋のご主人にご挨拶。相変わらず人情厚いご主人。大きな手でがっしり握手。ご厚意でお茶までいただいて写真も撮っていただいた。また来年のTJARで選手として来ます。
 そしてここで柏木さんともお別れ。都合で畑薙へ下山。名残惜しいが久しぶりに一緒に山を歩けて楽しかった。また会おう!

 長い下りを百閒洞へ下ったらいよいよ聖岳への行程。ここでトラバース道ではなく大沢岳へ登るルートへ変更。激登りを経て大沢岳へ。いよいよ南ア3連発の前ボス。中盛丸山、小兎岳、兎岳をガンガン登ってラスト聖岳への取り付きへ。赤色チャート岩盤露出地は相変わらずの大迫力。雨宮さんからもらったカーボショッツを食べると直ぐ力が沸き出てきて脚も上がる。今日ラストの聖岳へ到着。
 誰もいない聖岳の山頂を満喫したら激下りへ。去年は声が出るくらい痛かった脚。ロキソニンを入れても効果が無くて本当に痛かった。脚さえ大丈夫なら快適な下り。あっという間に聖平小屋へ。TJARの時は寄れなかった小屋。訪れてみると大人気の小屋らしく人が沢山だ。前日にMH.TRCの上田君が来たらしく、すぐに声をかけていただいた。大会の時には書けなかったジャケットへの記名をする。その後もとても良くして頂いて本当に嬉しかった。来年は必ず選手としてここに寄らせていただきます。
 暖かい食事をすれば体も温まり、2日続けて快適なツェルト泊。おやすみなさい。
 10日へ続く

 同行したamatchさんのブログ

 日々練成

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 朝日に染まる赤石岳

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 富士山と雲海とご来光

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 Mr.一本締め カッシーと赤石岳

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 素晴らしい。南アもなかなか。

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 荒川岳山頂にて

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 中岳避難小屋のご主人と

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 荒川小屋の荒川カレー これを食べに来た。

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 雄大な赤石岳を左手に見ながら快適なトラバース道

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 越えてきた荒川岳をバックに進む

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 赤石岳避難小屋のご主人と例のポーズ

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 大沢岳さんにご挨拶。なかなかの登りでした。へばってるのは誰だ?

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 南アのラスボス。聖岳。後は下るだけ。

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 伝説のジャケットに記名。少し遅れたが、来年は大会中に選手として記名するのだ。

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 今日も快適シェルター泊

[ 2015/08/12 06:38 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

南アルプス (前日~畑薙ダム~椹島~千枚小屋)


 7日
 前日に雨宮さんを名古屋で回収。昼食として名古屋最高峰の喫茶マウンテンを攻略。その足でTJARを応援してくれているサトミンを電撃訪問。5月の峨山道以来です。
 新東名を静岡へ向かい、駅でオハリンと合流。夕食は静岡市民のソウルフード(?)さわやかハンバーグを食す。超美味しかった。

 そして夜によねっちと合流。今日は駅近くの温泉施設の簡易宿泊所で泊り、明日早朝到着予定のさこーさんを駅でピックアップしてそのまま畑薙ダムへ向かう予定だ。温泉施設の休憩所でまずは乾杯。明日の予定やルートを確認する。そろそろ酔いも回り朝も早いので寝ようかとしたところ、さこーさんから衝撃のメールが。何と乗車予定の列車を予約しておらず、早朝到着は無理とのこと。急遽予定を変更して、さこーさんが到着してから昼頃畑薙ダムを出発する事にした。当初予定していたルートからは大きく外れるが全員で揃って行動する事に意味があるのだ。一人だけ置いていくなどありえない。

 8日
 さこーさんを静岡駅で回収して全員揃ったところで、あのロードを逆走して畑薙ダムを目指す。途中お世話になった(僕は辿りついていない)パン屋さんを訪問し御礼を。富士見峠への登りを車で進むと見覚えのある風景が。ああ、この辺りでリタイアしたんだな、と感じた。特に感傷的にもならない。もう過去の事だ。井川ダムを過ぎると井川駅のおでん屋さん。ここでも昨年の御礼をする。覚えていてくれてとても嬉しかった。次は井川オートキャンプ場前のおでん屋さんにも御礼。オートキャンプ場のデッキに座るとあの時の事を思い出す。
 畑薙ダムを渡り進むと途中でTJARの時に眠気で彷徨っていて、安井さんと上田夫妻に応援された場所も見つけた。こんな近くだったのかと思う。
 ゲート前に駐車して準備。すでに昼過ぎだ。急いで出発。最初は椹島まで20km程のロードを進む。例の畑薙大吊り橋もすぐに見えた。こんなんなのね。昼間見ると全く印象が違う。時折来るバスを避けながら先を急ぐ。灼熱のロードは結構きつい。それでも皆でワイワイ進めば楽しかった。2時間程で椹島ロッジに到着。あまりに立派な建物でビックリ。水を補給してさあここから千枚小屋への登りが始まる。
 さすがTJARメンバー。急登をものともせずグイグイ登って行く。僕も着いていくがなかなかペースが上がらない。やはり山に行っていなかったので脚が付いていかないか。何とか遅れずに水場まで。冷たくて美味しい。小屋近くまで来ると風が出て来てクーリング。何とか日没前には小屋に到着する事が出来た。流石に土曜日の小屋は大賑わい。よねっちがまとめてテン場の受付をしてくれたので直ぐにシェルターを設営。晴れていれば何と快適なシェルター泊。各自テントで食事して明日は4時出発予定で就寝。夜になるとさすがに冷えて来て深夜近くは寒かったが、ダウンを持ってきてたので事無きを経た。久しぶりのシェルター泊だからか夜に何度か目を覚ました。それでも雨さえ降らなければ快適な夜を過ごした。(9日へ続く)

 同行したamatchさんのブログ

 日々練成

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 名古屋の名峰「喫茶マウンテン」

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 実はわりとちゃんとしたメニューでした。美味しかったです。

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 さとみん電撃訪問

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 夕食は静岡市民のソウルフード「さわやかハンバーグ」 店員さんが切り分けてくれます。

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 豪快に食べるオハリン

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 さこーさん到着遅れで急遽予定変更。ルート会議中。

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 色々あったけど何とか全員でゲート出発

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 例のバス亭

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 畑薙大吊り橋。去年は深夜ダッシュで渡った覚えが。

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 久しぶりのツーショット☆

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 灼熱の長い林道も皆で行けば楽しい

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 今日は快適ビバーク





 
[ 2015/08/11 17:35 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(2)

南ア 下山報告

素晴らしい仲間と素晴らしい時間でした。

日々練成


 茶臼小屋にて。大歓迎していただきました。
[ 2015/08/10 21:16 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

南ア 途中経過

今日は千枚小屋でビバーク


楽しいぞ!南アルプス!
[ 2015/08/08 22:06 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

明日は南アルプス

仲間と一緒に楽しい前夜祭。多少のアクシデントはあったものの明日は山だ!

日々練成

[ 2015/08/07 23:43 ] 独り言 | TB(0) | CM(2)

南アルプスへ


 明後日から久しぶりに山で泊りを含む山行へ出かける。ハッキリ言って山に行けてないし泊りもいつ以来だろうか。正直長時間の山行に耐えられるか不安だ。
 しかし去年雨で殆ど展望が無く、苦しい思い出しかない南アルプスを再び歩けるのが楽しみだ。今回はそこそこ天気も良さそうだ。それに何より仲間と山に行くというのが楽しみでならない。さてどうなるか。2泊3日の冒険が始まる。

 日々練成

 
[ 2015/08/06 06:09 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

SILVA トレイルランナー2とTytoがドッキング


 夜間のランニングや自転車では後方へのアピールが重要になる。全身反射材は勿論、フラッシュライトによるアピールは極めて高い効果がある。自転車では赤色のフラッシュライトを車体に取り付けるのがメジャーだが、極力身に着ける荷物を減らしたいランニングでは自転車用の大きなライトはちょっと使いにくい。そしてなるべく高いところに着けた方がより目立つため、ザックよりも頭に着けたいところ。

 以前紹介したSILVAのTytoはサイズ、重量とも小さくランニングの時には最適なフラッシュライトの一つだ。どうにか上手い事頭に着けられないかと思っていたら、同じSILVAのヘッドライト、トレイルランナー2のバッテリーパックに取り付ける事が出来るようになっていた。
 トレイルランナー2のバッテリーは別体式になっていて、そこに用途不明な取り付け穴があったのだがやっと意味が分かった。ガタツキやズレなくカッチリ取り付ける事が出来るのでストレス無く走れるし、後方へのアピールもバッチリだ。これは良いアイデアだと思う。
 ライト同士が取り付け可能な構造になっているのは珍しい。この辺はトレイルランナーと銘打たれたライト故か。フィット感に見やすい配光、それに後方へのアピールも加わって更に使い勝手が良くなったSILVAのライト。登山は勿論、走る人にもお勧めです。

 日々練成

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 バッテリーパック後の穴に

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 Tytoをパチッと

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 カッチリと取り付けられる

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 この位置なら後方へのアピールもバッチリ

 
 
[ 2015/08/05 20:12 ] 道具 | TB(0) | CM(1)

mana7、大役を果たす


 先日の白山往復でadidasのMana7wを一足履き潰した。今年初めから使っていて、白山往復でその役目を終えるつもりだった。ソールも擦り減り、サイドの補強も剥がれて来てしまい流石に引退させてあげないと厳しくなってきたが、ラストにその大役を果たしてくれた。
 予備のラスト一足を次の山トレに投入するために今日慣らしで履いて見た。初めて履くとかなりタイトなサイズ感。20kmを走ったが少しだけ慣れた感じか。出来ればもう少し慣らしたいところだ。
 しかし新品のシューズのグリップ感や反発はいい!今まで同じシューズを履いていたとは思えない。何かに書いてあったが、一度練習で使ったシューズのクッション力が回復するのには1日かかるという。なので同じシューズを毎日履いているとクッションが潰れてしまい本来の性能が発揮できなくなるらしい。やはり2足で回すのがシューズの性能的にも寿命的にもよろしい。
 
 てことで、amatchさんお願いします。

 日々練成

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 新旧mana7 交代の儀
[ 2015/08/04 20:44 ] トレーニング | TB(0) | CM(4)

ソルトスティック


 汗をかくと水分と同時に塩分(ナトリウム)も出て行く。水分だけ補給していると塩分が足りなくなり、脚の痙攣などを起こす要因のひとつになる。スポーツドリンクでもナトリウム類は補給出来るが、十分とはいえない場合もある。特に山中では水を天然の水場から補給する事もあり、塩分が不足しがちになることもある。
 手軽に十分な塩分、電解質を補給したい場合にとても便利な物を見つけた。「ソルトスティック」というそのものズバリな名前のサプリメント。要は電解質が詰め込まれたカプセルである。水と共に1~2粒飲めば必要な電解質を摂取する事が出来るというもの。炎天下のランニングやサイクリングでは不足しがちな電解質。これを1~2粒飲めば不足分が補える。実際効果があるのか白山STSで試してみた。

 炎天下で湿度が高い中のランニングだったので大量の汗が出た。水分と共にソルトスティックを約2時間に1粒か2粒飲んでいた結果、脚の痙攣は一度も起きなかった。効果はあったと言えるだろう。何よりカプセル状なので持ち運びしやすいし、簡単に飲めるのも使い勝手が良い。それに中身はナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムと必要な電解質が揃っている。浮腫み対策にも有効だろう。次はアルプスに持ち込んでテストしてみたい。

 日々練成

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 一ビン100粒入りとガンガン使える。キャップの中身を水に溶かしてもOK。使い勝手の良い電解質サプリだ。
[ 2015/08/03 23:33 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

炎天下でのランニングリスク


 白山往復から2日経ったが体のダメージはそれ程でもない。足裏は全く問題なく綺麗な状態だ。新開発の擦れ防止クリーム、プロテクトJ1の効果は間違いないと感じた。(現在プロテクトJ1はテスト段階なので、通常はこちらのプロテクトS1を使用)
往路ではまだ効果がある4時間過ぎぐらいで一度塗りなおしたのでより効果が高かったのかもしれない。
 しかし汗疹が擦れて痛かった股部分にはスタート時に塗っただけで塗り直ししなかった。白山から下山して白峰についたあたりから股ずれが起こり始めたのを考えると、10時間ぐらいで塗り直しをしなければならなかった。疲労もあって面倒になってしまったのが失敗だった。特に真夏は大汗をかくので予期せぬ擦れダメージが発生する。炎天下、長時間のランニングで発生するリスクを今回発見出来たのも収穫だった。しっかり対策して同じ過ちを繰り返さないようにしたい。

 その他に、新たに投入して正解だったアイテムがいくつかある。特に炎天下で汗をかく時の必須アイテムがかなり効果があった。脚が攣る人にはおすすめ。次回から紹介していきたい。

 日々練成
 
[ 2015/08/02 03:45 ] 独り言 | TB(0) | CM(2)

海抜0mから24時間以内白山往復 (日本海から白山 ランニング往復)(白山STS see to summit)


 海抜0mから山頂を目指す企画、see to summit(STS)シリーズはついに白山山頂へ。
 今回は初の自転車を使わず自らの脚のみで挑戦。

 去年の春に源君が海抜0mから白山登頂をやった時から、どうにか往復出来ないものかと考えていたこの企画。福井県側から行くと海岸から別当出会まで片道90kmを越える行程になり、さらに谷峠という急勾配の峠越えがありかなり厳しい。計画するなら手取川河口から70kmのロード(アスファルト道)を経て山頂を目指すのが現実的だ。
 時間配分はロード往復18時間の登山道4時間で、余裕は2時間といったところか。道中の補給も自販機が多くあり、問題なさそう。体力的にはかなり厳しくなりそうだ。
 後は実施時期だが、せっかく自分の限界に挑戦するのだから一番厳しい時期にやってみようと思い、真夏にする事にした。直前にYasuhiro先生がグランクラス東京を実行して気合いを貰う。これは何としても成功させねば。

 30日23時頃美川の海岸に到着。気温はそれ程高くないが、直前に降った雨のせいか湿度がとんでもない。立っているだけで服が濡れてくるレベル。31日は晴れの予報だが厳しい条件になりそうだ。
 準備をしていると、MH.TRCのムロさんとお知り合いの方、そしてマッハさんが応援に駆けつけてくれた。ひっそりとスタートするつもりだったので嬉しい。ムロサンからレッドブルの差し入れを貰う(スタート前なのでOK)後にこれに救われる事になろうとは。
 準備して海岸から堤防を歩いて河口へ移動。なんかTJARのスタートみたいだ。午前0時丁度に見送りを受けてスタート。まずは157号線への合流を目指してひたすら手取川右岸の堤防上を走る。

 スタートして5分後に早速ロスト。暗くて曲がる道を間違えた。先が思いやられる。正しい道に復帰して再会。15分程ロス。今回は24時間の制限が厳しいので極力無駄は避けたい。
 真っ暗な堤防を走る。しかし湿度が半端ない。あっという間にウエアがびしょ濡れになり、体力を消耗する。予定のペースからかなり遅いペースでしか走れない。10kmがひたすら遠かった。こんなんであと140kmも行けるのか?
 
 1:43 15.4km
 ようやく157号線に合流。とても15kmの疲労じゃない。157号線は歩道もあったが草や段差が邪魔で道路に出て進んだ。

 2:14 19.0km
 セブンイレブン。特に何も買わず少しボトルの水を飲み、持ってきたパンを食べてスタート。暗い道で時折ある自販機で飲み物を補給。汗の量が凄い。少し向かい風が出てきたがウエアがびしょ濡れなので厳しい走りが続く。アップダウンが地味にキツイ。道の駅で休憩すると決めたが15kmがかなり遠く感じた。

 4:19 36km 道の駅 瀬女 (途中GPS不調区間有 距離に誤差あり)
 予定より30分以上遅れて到着。序盤でこんなに遅れてしまった。この先不安しかない。自販機でスポーツドリンク一気飲み。攣り防止にと今回初投入のソルトスティックも飲む。
 足裏は全く問題ないが、シューズを抜いて念の為プロテクトJ1を塗り直す。顔を洗ってスタート。明るくなってきた。
 
 5:00 38.7km
 ここからは厳しい登りと嫌なトンネル区間。右側を基本としながらも、状況を見ながら適宜ポジションを変えて進む。何個かトンネルを抜けると物凄い霧。やはり今日は湿度が高いのか……。

 6:20 50km 白峰
 ヘロヘロになってようやく白峰へ。日が昇ると暑さがキツくなってくる。ここからがロード核心部の白峰~別当区間。補給は出来ないので自販機で多めに買っていざ。
 車で進めば20分の行程だが走ると厳しい。それでも知っている道は気分も楽だ。百万貫までくるとトイレ横に湧水が。これはありがたい。喉を潤す。途中何台ものバスに抜かれた。

 7:50 63.3km 市ノ瀬
 多くの登山者がバス待ち。暑さでかなりやられているが後5km走れば登山口の別当だ。ジェルを飲んで往路ラストのロードへ。勾配がキツくて何か所か歩いてしまった。高度が上がっても湿度は変わらず。設定時間から遅れているので、何とか8:30には別当へ着きたい。

 8:37 68.8km 別当出会
 少し遅れて別当到着。ようやく登山パートの開始。正直かなり消耗している。暑い中長時間走ったからか、いまいちパンを食べても力が出ない。ジェルばかり消費してしまう。自販機でペプシ一気飲み。汗がとんでもないので塩分不足にならないよう、ソルトスティックも忘れずに飲む。何となくカロリーが足りないまま登山道へ。勿論鳥居に一礼。
 平日なのに沢山の登山者がいてびっくり。途中何人もの方から、来る途中走っていましたねと声をかけられる。きつくても笑顔は絶やさない。
 登山道ではロードで使った筋肉と登山の筋肉は違うので、ロードで固まった場所がほぐれていくので気持ち良かった。

 9:41 71.6km 甚之助避難小屋
 沢山の方が休憩中。顔を洗って、頭から水をかける。ウェアが汗で濡れては乾いてを繰り返しているのでかなり気持ち悪い。ここから涼しくて気持ち良かった。
 弥陀ヶ原から見る白山は相変わらず美人。今日は一段と素晴らしい。写真を一枚。ここまでくるとかなり涼しい。

 10:37 73.7km 室堂
 ようやく室堂。祈祷殿はかなり形になってきた。鳥居をくぐってさあ山頂へ。

 11:02 74.5km 白山 御前峰
 やっと着きました。海から白山。奥社でお参りして三角点タッチ。写真を撮ってもらう。
 これでも行程の半分と思うと流石に堪える。しかもいまいち食べ物を受け付けない。ジェルばかり消費するのは後半を考えると避けたいところ。ここでザックにムロさんからもらったレッドブルを発見。この際飲んでみるかと山頂で一気飲み。直後から妙に力が出て来ていつもの調子に戻ってきた!レッドブルのおかげか分からないがこれはかなり助かった!モチベーションも戻って来てさあ復路の始まりだ。
 下山途中に去年TJAR2014に出場していたのをご存じの方とお話。キュゥべぇで気がついたらしい。一緒に写真を撮る。下山は快調に進む。
 
 12:48 80.2km 別当出会
 予定していた12:30下山を過ぎてしまった。自販機でペプシ一気飲み。勿論ソルトスティックも。
 ここからは快適な下り。ペースも良く快適に下る。かなり遅れを取り戻したか。市ノ瀬で少しだけ水を補給。百万貫でも補給出来るのだと思っていたがこれが裏目に出る事に。

 14:07 90.8km 百万貫
 湧水を頭から被って、さあ補給と思ったが、良く見ると水に細かいゴミが沢山浮いている。マジか、朝は無かったはずなのに。これでは飲めない、ヤバい市ノ瀬で補給した水はさっき捨ててしまった。ここから5kmは灼熱地獄だった。

 14:46 96.6km 白峰
 フラフラになって白峰到着。自販機で一気飲みして生き返った。少し日陰で休憩。飲み物を買って出発。残り50kmで9時間あれば勝算が見えて来ると予想していた。白峰からトンネル群に入る時に丁度残り50km9時間。これはゴールが見えてきた。
 スマホで仲間に現状報告。皆気にしてくれているようだ。YASUHIRO先生から達成したらご褒美とのLINEを見てニヤリ。やるしかないでしょう。

 16:38 110km 手取川ダム
 下りだけだと思いきや意外にアップダウンがあって思わず何か所か歩いてしまう。嫌なトンネルもこの炎天下では快適なシェルターと化す。ダムを越えればようやく下りメイン。しかしずっと汗でびしょびしょのショーツを履いているせいで股に汗疹が出来てきた。この汗疹が超痛い。腰のザックが擦れる部分も汗疹が出来て痛い。股の痛みを避けるためフォームも変になってきた。脚にダメージが出なければいいが…。

 16:58 113.0km 道の駅 瀬女
 手取川ダムからの下りにMH.TRCのMamoruさんが応援に来てくれた!仕事中なのにありがとうございます。これには元気を貰った。
 予定通りの時間で道の駅へ。トイレで股の汗疹を見てみると酷い状態だ。触れるだけで激痛が。汗で濡れたウェアが超浸みる。申し訳程度に濡らしたティッシュで拭いておいた。
 自販機でペットボトル2本一気飲み。ソルトスティックを飲んでナトリウム補給して、さあ出発。後7時間で37km。ゴールが見えてきた。

 18:23 120.8km 
 湿度が高く汗が噴き出る。自販機を見つける度にペットボトルを補給。そろそろ暗くなるのでヘッドライトを装備。深夜と違い交通量が多いので前後ともフラッシュライトでアピール。すると再びMamoruさんが自家用車で応援に来てくれた!何度もありがとうございます。ローソンでレッドブル補給。普段は飲まないが、今回はこのパワーにあやかろう。さあ残り30km。

 19:36 130.6km ローソン
 いいペースで走っていると一台のロードバイクが。MARUIさんがロードバイクで登場!しばらく並走してくれて、これは大いに気が紛れて助かった。トレランやTJARの話で盛り上がり、楽しい時間。ローソンで補給。ここでもレッドブル。残り4時間半で20kmを切った。

 20:26 135.2km 堤防道合流地点
 Maruiさんとはここでお別れ。ありがとうございました。
 ラスト15kmは再び堤防を走る。ここからがきつかった。明かりも無く補給も出来ないのでひたすら進むのみ。途中気持ちが萎えて何度か歩いてしまう事も。2km毎に表示があるのだが、時間以上に長く感じて辛かった。

 21:39 145km 
 前方から来たレガシィはムロさんだ!ここまで応援ありがとうございます。残り3時間半、ほぼゴールを確信。ムロさんの応援を受けてラスト5kmを進む。しかしやっぱり堤防道は長く感じる。

 22:00 148km
 ゴールまで後2km。上田夫妻が待っていてくれた。もう感謝しかない。いつもありがとうございます。自転車で再登場したムロさんと少し話してさあ後少し。
 ゴール直前の交差点ではMamoruさんがチームフラッグと共に。フラッグに触れてメンバーの応援に感謝。ラスト200mは一人で。

 22:11 150km
 ゴール、やりました。海から白山往復、自らの脚のみで24時間以内達成です。ガッツポーズとともに座り込んだ。感動よりもう走らなくていいんだという気持ちが大きい。しばし座り込んでようやく終わった事を実感。とにかく風呂かシャワーを浴びたい。
 その後はメンバーと共に記念撮影。直後にマッハさんとノリちゃんも来てくれた。ありがとうございます。
 最後は一本締めで。上田君、Mamoruさん差し入れ美味しゅうございました。ポリタンクの水も最高でした。マッハさんラーメンごちそうさまです。多くの方に支えられて達成する事が出来ました。皆さん本当にありがとう。もうやらないと思います。それぐらいきつかった。

 日々練成

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 朝は凄い霧。湿度が高くてきつい。

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 別当への道から。ここまで来ても湿度が…。

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 登山者で賑わう別当出会

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 今日も美人

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 雲上の室堂

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 海から白山達成。やっと半分、さあ帰るぞ!

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 復路で河内地区を進む。(Mamoruさん撮影)

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 Maruiさんが自転車で登場。ありがとうございます。

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 ラストは応援に来てくれた仲間と共に。(上田君撮影)

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 ゴール直後。疲労困憊で座り込む。(上田君撮影)

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 海から白山往復、24時間以内自分の脚のみで達成!




 
 
[ 2015/08/01 18:11 ] 特別企画 | TB(0) | CM(10)