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銀杏峰(山スキー)


 ようやくまとまった降雪が期待出来る。今日は夕方から仕事なので、なるべく近いところで雪がありそうな大野市の銀杏峰へNOZA君と行ってきた。
 4時に7.11で待ち合わせ。アウトバックに乗り合わせて一路登山口へ。しかし降雪があったとはいえ道路に全く雪は無い。登山口近くになってようやく路肩の斜面にうっすら雪が載っている程度だ。こんなんで登れるのかと思いながら駐車場へ続く林道の脇に駐車する。霙のような雪が降っていた。準備して出発。

 林道はショートカット出来ないのでラストカーブ手前まで歩く。そこから駐車場へショートカットして、登山口の尾根取りつきへ。しかし雪が少なくスキーは無理。つぼあしで最初の急登を登る。少し進むとようやくスキーが履けた。ここからずっと新雪が30cm程積もっていた。寝雪がないところをみると昨日から今朝にかけて積もったのだろう。途中交差する林道から急登へ入る。

 まだ藪がうるさく、登山道以外は歩きづらい。数日前のスノーシューのトレースを辿るがスキーでは難しかった。登る程積雪は増えていき、トレース以外では膝ラッセルだった。NOZA君とバカ話をしながら楽しく登る。
1150のピークを左から巻こうとするが藪が激しく難儀。どうにか突破する。ラストの稜線を登って山頂付近の天竺坂付近へ出た。ここはだだっ広いのでガスだと現在位置が分かりにくい。GPSを頼りに山頂へ到着。当然展望無し。と、ここでスノーシューの男性が追い付いてきた。こんな日に登って来る人もいるのかと思って少し話をしたら、僕のブログを読んでくれているとの事。ありがとうございます。

 NOZA君と山頂写真を撮って下山。山頂直下は複雑な地形なのでシールのまま尾根近くまで。ここでシールを剥がして滑降。登山道を少し外れればふかふかの新雪が超気持ちいい。新兵器のS7は良く浮いた。1150のコルまでは快適ツーリング。巻きの帰りは超難儀したがどうにか突破。ここからも新雪を求めて斜面をいただいた。降ったばかりの雪はサラサラで浮遊感が楽しい。あっという間に林道合流。ここからトレースをジェットコースターして最後の取りつきはやっぱり壺足で。車までの林道を軽くクルージングしてフィナーレです。
 雪の量は全然足りなかったが、降雪直後のフカフカ新雪を楽しめた。これだけ降ればもう寝雪になって、週末寒波でどんどん積もるだろう。休みをやりくりして行くしかない。NOZA君お疲れ様でした!

 日々練成

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 名松新道「仁王の松」とNOZA君

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 申年にちなんだ猿の置物?(NOZA作)

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 膝ラッセル。標高を上げていくと大野平野が見えた。

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 1300mからは樹氷も

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 雪は少ないものの、フカフカ新雪は楽しい!

[ 2016/01/16 15:55 ] 山スキー | TB(0) | CM(6)