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白山東面山スキー(速報)


 MH.TRCメンバー4人で白山東面の山スキーに行ってきた。
 今シーズンを締めくくるのにふさわしい山スキーだった。まずは速報まで。

 日々練成

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素晴らしいシチュエーションだった ※中野さん写真ありがとうございます!
[ 2018/04/30 20:13 ] 山スキー | TB(0) | CM(0)

明日は山


あまり精力的に行けなかった今シーズンの山スキーだが明日の山で一応終了の予定。久しぶりのメンバーでたのしみだ。フィナーレにふさわしい山行になるか?安全第一で楽しみたい。

日々練成
[ 2018/04/29 19:55 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

サラダは油


 職場の同僚が昼食と夕食をサラダと豆腐のみにしてダイエット(減量ではない)をしているみたい。しかし始めてから2か月ぐらい経つが全く体重は変わらないらしい。カロリー計算はしているみたいで間食なんかもしていないように見えるが痩せないと。なんでだろうといってきた。見た感じたしかに太っているし運動はしていない(歩く走ると膝が痛くなるからしないと)から痩せるならカロリー制限しかないのだがそれで痩せないとなるともう食事に原因があるとしか思えない。先日一緒に昼食を食べる機会があったのでそのサラダと豆腐とやらを見てみたがなるほどである。コールスロードレッシングを山ほどかけているじゃあないの。コールスロードレッシングといやその色名前味からは想像も出来ないほど高カロリー。ドレッシングの中ではトップクラスのカロリーなんである。(トップはシーザードレッシングだったかな?)それを業務用のボトルで買い置きしておいてドッバドバとかけている。サラダの入っている容器半分は埋まるんじゃないかって勢い。(そもそもサラダの半分はポテトサラダだったりする)大さじ1杯70kcalぐらいあるドレッシングをコップ一杯近くかけりゃカロリー過多になるのもなっとく。でも本人はそれを気づいていないのか知らないのかドレッシングのカロリーは計算にいれていない。コールスロードレッシングなんて原材料見りゃわかるけど95%は油だからね。植物性油脂。いってみりゃサラダにサラダ油かけて食べてるようなもんでしょ。健康的と真逆のことやって健康的とかどうかしてる。食事でカロリー制限は一見しやすいようにみえるけど実際は凄くたいへんなのです。炭水化物制限すると食べるものなくなっちゃう方々は末期かも。サラダのみにするなら塩だけで食べるくらいの気合いが必要なんです。食事制限のみで痩せようとするからいけないんであって、運動も並行してやらないと厳しいってか無理。

 それよりランニングで膝痛くなる体重になる前に気が付けよって話。

 日々練成
[ 2018/04/28 06:27 ] 独り言 | TB(0) | CM(4)

ランナーこそデッドリフトを


 ランニングで背中が丸まって前かがみになっちゃう人は多いと思うけどそのことに対して自論。前かがみになっちゃう人は背中側の筋肉が弱いんだと思う(まんまやんけ)背骨ってのは前に曲がるように出来てるので背中の筋肉(主に脊柱起立筋群)が弱いと自然と前かがみになっちゃうのではないかと。猫背とはまた違った感じだけど、やっぱり走っている姿はビシッと立っていた方がいい。何事も見た目が大切。ていうか見た目がいいと大抵性能もいいんじゃないかな。スポーツカーとか飛行機とかもそうでしょ。カッコいいってのは性能の裏返しなんだと思う。話はズレたが背中の筋肉ね。人間意識して鍛えないと背中を鍛える機会なんてほとんどない。筋トレって聞いてパッと思い浮かぶのはベンチプレスとアームカールだし、表(腹側)の筋肉しか鍛えるイメージはないと思う。でも人間のコアの部分をささえてるのは背中だと思うんですよね。だからランナーこそデッドリフトをやるべきなんです。前にランナーこそスクワットをやれと言ったけどそれも同じ理屈。関節を保護するのにグルコサミンなんて効きませんよ。すり減る前に筋肉をつけて保護しましょうってことです。姿勢を矯正するのに怪しい整体に行く必要はありません。もうお分かりですね。筋肉ですべては解決するんです。騙されたと思ってデッドリフトをしましょう。ちなみに僕の最初のぎっくり腰はデッドリフトでやりました(フォームがクソ悪かったんだけど)

 日々練成
[ 2018/04/27 20:58 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

よりもい


 宇宙よりも遠い場所
 これは神アニメですわ。稀にみる傑作ですわ(まだ全部見てないけど)
 数年に一度これは見てよかったと思える作品に出合うがこの作品はまさにそれ。物語で感動するとはこういうことなんですよね。まだ見てない人はぜひ1話だけでも見てください。女子高生が南極に行くってだけの内容ですが素晴らしい青春です。
 君の名は?なにそれ。

 日々練成

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  映画クオリティ
[ 2018/04/26 06:19 ] 独り言 | TB(0) | CM(2)

痛み止めとGPS


 職場に頭痛持ちの人がいる。毎日必ず頭が痛い頭が痛いと言っている。なぜ痛み止めを使わないのか謎だ。いうなればどこか怪我をして出血しているのに血が出てる血が出てるといって止血処置をしないのと同じだろう。病院へいったのかと聞くと行かないという。病院へいっても治らないのはわかっているとか。行ってもいないのに治らないと分かっているのならこの人は医者なのだろうか。そんならこんなブラックな職場にいなくてもいいのにと思う。正直聞いているこっちがイライラしてくる。
 頭痛に限らず痛み止めを使わない人は多い。聞くと何か決定的な理由はなく大抵は薬に頼らないとか世迷い事を抜かす。頼らないなら痛いとも言うなっての。痛いならそれに対処しなきゃならんわけで薬を使うのが一番確実で簡単な方法だ。山で道に迷っているのにGPSがありながら一生懸命紙地図とコンパスで同位しているおっさんと同じ。薬には頼らないおじさんもGPS使わないおじさんも宗教的理由でもあるんだろう。なら仕方ない。
 便利なものがあるなら使えばいい。あるものを使うのは何も悪い事じゃない。使わないことで不利益があるならなおさらだ。十分科学の恩恵を受けて生活してんだから今更そんな縛りしたって些細な変化もないでしょ。

 あ、かたくなにスマホ使わない人も一緒だよ。

 日々練成


 
[ 2018/04/25 21:06 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

雨の休日


 うまくいかない日は何をしてもうまくいかない。
 今日は休みなのに偉い人の話を3分聞くために朝早くから起きて職場へ行かなくちゃならない。休みの一番の楽しみって朝早く起きずに寝ていられる事なのにそれがなくなったら休日の楽しみは半減する。
 偉い人の話を聞いた後(全く聞いてないけど)髪を切りに行こうと行きつけの散髪屋に向かう。今から行けば開店ジャストで並ばずでも大丈夫だろう。途中今日は昼から飲んでやろうと外国の酒をおいてある酒屋で2本ビールを買う(これがいけなかった)散髪屋の開店時間に30分遅れていくとすでに並んでいるじゃないか。岸辺露伴ばりにオイオイオイオイオイオイオイオイオイと言いながら車を停めずに20分離れた散髪屋へ向かう。しかしそこも既に1時間近く待つ様子にまたもやオイオイオイオイオイオイオイオイとなり一度は店内に入ろうと思ったが待ち椅子にはハゲのおっさんばかりが座っている。お前らどこ切るねんと突っ込みを心の中でいれて(少し漏れていたが)そんなハゲの中にふさふさの自分がいることが許せずガラス越しにハゲを見た後車に戻る。手持ちの店は切れたので思案していると朝はプロテインしか飲んでないので腹も減ってきた。久しぶりにソフトクリームでも食べよう。食べてから考えよう。イタリア製マシンのおいてある店に20分かけて着く。すでに時間は10時。開店は9時のはずだ。カウンターにいくと「10時20分から営業します」と手書きのチラシの裏が貼ってある。お前の都合なんか知るか!ソフトクリームを出せ!と言いたい心をぐっと抑えて(ちょっと漏れたけど)隣でただいま焼きあがりと言っているパン屋で2つパンを買う。パンはうまくもまずくもなかった。最初の店に戻るが列は変わらず。今日はもうやめ。帰ってビールを飲もう。家についてビールを開けるが買ってから2時間近く車内で放置されたビールは常温でドイツ本国の雰囲気を感じることが出来た。高い海外ビールを買ってもぬるいと第3のビールにも負ける味で半分も飲まなかった。2時間ほどネットしてから近所の温泉へ向かう。こうなったらサウナで汗を出してスッキリするしかない。温泉に到着して意気揚々とサウナに入るとまだボイラーが点火しておらず寒々としている。聞けばボイラー点検で今日はサウナはやっていないと。温泉に首まで入って出た。失意の帰宅で残っていたビールを飲んだら妙に酔っぱらってソファーで気絶。気が付いたら夜の10時でした。そういえば今日は朝から雨がふっていた。

 日々練成
[ 2018/04/24 22:43 ] 独り言 | TB(0) | CM(2)

 22kmって距離


 最近再び22kmランニングを再開している。筋トレを再開してから半年近く走ってなかったがまた走り出した。醤油は薄塩に変えた。
 世の中にはもっと長い距離を毎日のように走っている人もいるのでなんの自慢にもならないが(するつもりもないが)正直この距離は何度走ってもつらい。走る前なんて先輩に呼び出しを受けた後輩のごとく気持ちは重いしなんやかんや言い訳を考えて逃れたいと毎回思うが気が付けばウェアを着替えてシューズを履いてスタートラインに立っている。習慣なのか使命感なのかは分からないがキツイと自ら思う行為に自ら進んでいくのだからはたから見ればちょっとぐらい頭がイッてるんじゃないかと思われてもしょうがない。僕の場合は真冬でも短パンで走るので近所の人達はどう思っているのだろうか。
 こと筋トレで体重が増えた再開後のランニングはきつい。タイムも落ちているし心拍も高い。だが再開してしばらく走ればそれなりに走れてくるので不思議なものだ。身体が順応しているのだろうか。
 だがキツイランニング中でもよっぽどのことがない限りは途中で引き返したりはしたことがない。記憶にあるのはビルドアップランニングで4.20から入って5km毎にタイムを上げていき、ラスト5kmは3.50ぐらいで走っていたとき心拍が190を超えていた。今まで感じた事のないような鼓動を心臓から感じ取って流石に「やばい」と思ってそこから歩いたのが唯一だった気がする。(その次走ったときはラスト3.50で走り切ったけどね)
 習慣や義務じゃないが山に入るうえで最低限の体力維持という面ではこの走り方は自分にあっている。冬場なんか9割精神修行になるけどそれもまた山に入るうえで必要なモノ。
 ベースとなるのは体力ってのは何においても必須であろう。というわけで今日も僕は寒い日にロンパン履いて走る人を見かけると「勝った」と思うのです。

 日々練成
[ 2018/04/23 22:32 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

adidas TEREEEX AGRAVIC SPEED 再び


 adidasのTERREX AGRAVIC SPEEDを買い足し。以前購入して実走したところすこぶる調子が良かったのでこういうシューズはすぐに予備を確保するに限る。エースシューズだったmana7君は廃盤になってしまい在庫確保にひと苦労した。そもそもmana7はロードシューズであり山に入ると消耗が激しく2,3足持っていたところで1シーズンで消費してしまう勢いだ。そんなところに登場したTEREEXアグラスピード(面倒なので略す)はまさに新兵器のだった。
 
 値段はセールでもmana7の倍近くするがそれでも性能を考えれば妥当なところ。すでに2回マイナーチェンジ(色違い)をしており回転の速い山業界ではすぐに新しいモデルに取って代られるだろう。そこにセールとくれば在庫確保するほかない。幸いに黒とかいうどこに需要があるのかわからないカラーではなくきれいなブルーが在庫有りだったので購入。あまつちもほしいというので白黄のカラーを購入した。とりあえずこれで1シーズンは大丈夫だろう。mana7君にはロード専用シューズとしてがんばってもらおう。

 日々練成

 無題
  なんでTEREEXっていうのかな
[ 2018/04/22 06:23 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

あまつちさくら道


 去年に続いてあまつちがさくら道に出場中。
 今年は仕事の関係で応援に行けなくて残念だが、現地はかなり気温が高く厳しそうだ。安全第一でがんばってほしい。

 日々練成

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  さっちゃん提供。まだ元気そうだ。
[ 2018/04/21 20:54 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

トレーニングと回復、オーバーワーク


 トレーニングをすると一般的に回復までの時間は約48時間ほどといわれている。特にウエイトトレーニングでは「超回復」という現象があり、これが48時間後に起こるので、それに合わせてトレーニングを繰り返せば筋力が向上していくという理論だ。
 だが小さな筋肉も大きな筋肉も、高強度のトレーニングも低強度のトレーニングもすべてが48時間後に回復するのだろうか。答えは当然NOだ。筋肉への刺激が変われば回復に必要な時間も変わってくる。一概に48時間の休養でまとめてしまうのはリスクが高い。

 大きな筋肉に強度の高い刺激を与えれば当然回復の時間も長くなる。スクワットやデッドリフトなど大パワーを発揮する種目ではとても48時間では筋力の回復は追いつかない。ジョグ程度のスピードで走るなら毎日でも可能だが、強度の高いインターバル走を毎日すると怪我のリスクが格段に高くなってしまう。

 では部位毎の回復時間はどれくらいなのだろうか。
 個人的な意見だがこれはトレーニングと回復を繰り返して自分で見つけていくしかない。初心者の頃なら2日おきとかでもいいかもしれないが、徐々に強度を上げたり、頻度が高くなると2日の休養では追いつかず、いつの間にか回復せぬまま練習を重ねてオーバーワークになってしまっていたりする。そもそも48時間という数字すら、筋肉中のグリコーゲンの回復する時間であり、筋力が回復する時間ではないのだ。

 また個人的意見で申し訳ないが、少なくとも僕は筋肉痛が残るうちはトレーニングはしない。そして2日経っても筋肉痛がとれないのは刺激が強すぎたのではなく、回復に必要な栄養が不足していると考える。慢性的に怪我が回復しなかったり、疲れやすい、走っていてもすぐに疲れてしまうというのは、回復が追い付いておらず、なおかつ栄養が絶対的に足りていないのだと思う。

 しっかりトレーニングしている人は回復の時間をもう少し見直した方がいいと思う。それと栄養。たんぱく質とマルチビタミンは最低限十分にとらないといけない。それでも疲れが抜けなかったり、記録が伸びなかったりするのなら思い切って2週間休む。知らず知らずオーバーワークになるくらいなら、しっかり練習を休んで、完全回復を通り越してちょっと落ちるくらいから再開したほうがメリットが多いはずだ。やりすぎは害。過ぎたるは及ばざるがごとし、だ。

 日々練成


 
 
[ 2018/04/20 06:21 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

まだ見ぬ風にのってグライド


 仕事開けで残業だったが11時過ぎには帰宅出来た。そのまま昼に22kmランニングして、夕方前くらいから2時間ウエイトトレーニング。どちらも密度の濃い練習が出来た。さすがに帰宅したら疲労コンバインだったので久しぶりに甘い和菓子を食べた。やっぱり甘いものは体に染み渡る。普段はなかなか食べることはないが、ランニングにウエイトトレーニングとしっかり動いたので栄養も補給しないとね。

 ところでいつもの往復コースを走るときは、出来れば往路が向かい風であってほしい。往路が向かい風だと復路は追い風でなおかつ汗が冷えることがない。復路が向かい風だと汗も冷えるし後半の疲れたときの向かい風はやっぱりきっつい。往路で向かい風に頑張って、復路は追い風に乗って快調に走りたいといいうのが本音。復路向かい風のほうが練習としては強度が高いのだろうが…。

 日々練成


[ 2018/04/19 21:18 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

バクダット日誌(日報)


 政治的な色々あってバクダットに派遣されていた自衛隊の日報が公開された。どんな秘密事項かと思いきやなんとも面白い「日記」であった。よほど教養のある人が書いた文章なのかとても読みやすく、かつ面白い。単純に面白いのだ。時々ここは戦闘地域なのだとハッとさせる部分もあるが、異文化コミュニケーションを筆頭に自衛隊のみなさんの苦労や活躍が非常に読みやすく書かれている。まさに日常であり活動日報そのものであろう。皆さんも是非読んでみてほしい。

 日々錬成

無題
   公開された日誌の一部。面白い(小並感)
[ 2018/04/18 06:23 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

怪我を治してからトレーニング


10日ほど前のベンチプレスのときに左肩を少し痛めてしまった。フォームが悪かったのかパワーの出し方が悪かったのか、最初にちょっと痛みが出たが無理してやってしまったので悪化した感じだ。後日のトレーニングは様子を見て回避。ここで今までなら無理をしてでもやっていたが、しっかり治した方が結果的に早く治るしトレーニングの質も良い。今日は軽めのベンチをやってみたが少し痛みが出る程度で思ったより軽傷のようだ。無理はしないで治ってから重量を戻そう。

 練習で怪我をすると焦りから完治しないうちに走り出したりしてしまう。気持ちはわからんでもないし、多少の痛みなら我慢して走れば大丈夫なのもわかる。だがそれが慢性的な怪我になったり、なんども繰り返して同じ場所を怪我する原因になるのだ。怪我をしたら休む。徹底的に休む。そして完治してからまた再開する。それが結果的に早く治り早くもとの練習強度に戻せる近道なのだ。目先の練習にとらわれず、どうすれば良い結果になるかを考えて練習したい。

 日々練成

[ 2018/04/17 19:17 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

パワーで覚える


 天気も良いので久しぶりに22kmラン。ラン再開からずっと11kmしか走っていなかったのでどうなるかと思ったが終わってみれば11kmランの時の心拍とスピードの×2だった。疲れもなくダレる感じもない。これから22kmでいきましょう。

 走る前にはBCAA10gとアルギニン3g。カフェイン150mgをスタックしている。プレワークアウトとしては少し弱いかもしれないが、カタボリック防止としてはそれほどサプリは必要じゃないのかも。走った後はグルタミン10gとマルトデキストリン30gにプロテイン30g。昼食は燕麦を50gだ。ケトジェニックを目指すわけでもないで炭水化物はそこそことる。そのうえでカロリーコントロールをするべし。

 運動に負けないエネルギ-をとる。まずはフィジカルで戦う。ドンと戦う。パワーで覚えてかたちにする(○柴さん)

 日々練成


 
[ 2018/04/16 20:48 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

スマホのGPSと地図アプリ


 愛用しているスマホのHTC君を落としてしまい画面が割れてしまった。保障サポートに加入しているので同じ機種と交換対応してもらうことに。スマホのアプリから数回タップしたら申し込み完了。そして次の日に届くという素晴らしいサポートだった。

 届いた新しいスマホを早速設定。データやその他の設定を引き継ぐのだがこれがやっぱりめんどくさい。しかしいつのまにか使わないアプリがたくさんはいってしまっているので一気に削除するいい機会だ。

 アプリといえば地図ロイド。地形図を見ることができるアプリなのだが、冬山では山と高原地図は役に立たないので地形図を見られる地図ロイドをよく使うことになる。GPSのログであるGPXもネットから共有することもできるのでとても使い勝手がいい。スマホが使えない環境ではGPS端末を使用することになるが、データは互換性があるのでお互いに共有できる。正直GPSの感度やシステムの使いやすさなどはスマホアプリが圧倒しているので、山でも悪天候や寒さでなければスマホを使う機会が増えていくだろう。

 GPSに頼り切りは良くないが、正直道に迷った時点で現在位置がわからないのだから紙地図とコンパスなんて役に立たない。登山者は今すぐにでもGPSを活用すべき。スマホの地図ロイド、山と高原地図、その他アルパカナビ等も素晴らしい使い勝手だ。食わず嫌いしていないでさっさと使ってみよう。

 日々練成
[ 2018/04/15 22:16 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

TJAR2018公式サイト公開


 TJAR2018の公式サイトがオープンした。
 要綱は前回大会より変更してある個所も多いので目指す人は熟読を推奨。大抵の疑問や質疑は要綱をよく読めば載っています。今回は所持品で追加されたものもあるので不足ないようにしましょう。
 今年はどんなドラマが待っているのか。楽しみだ。

 日々練成

無題
[ 2018/04/14 06:36 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

懇親会

今日は職場の懇親会
新しい職場にかぎらずアルコールは疲れるな...

日々練成
[ 2018/04/13 23:21 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

パワーツール(マルチビタミン)

 以前飲んでいたことのあるマルチビタミン剤であるパワーツールがamazonで購入できるようになっていたので早速購入。このパワーツールはとにかくビタミンの含有量が多い!しかも一日一粒でいいので、180粒なら半年近く持つことになる。アナバイトもいいのだが1日3錠飲まないといけないので面倒だしコスパがちょっと悪い。

 このパワーツールは体感できるビタミン剤として開発されたというだけあってその効果も素晴らしい。ビタミンなんか溢れるくらい飲めばいいのだ。あ、保管は冷蔵庫でしましょう。

 日々錬成

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   パワーツールの成分。う~んすごい(小並感)
[ 2018/04/12 06:12 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

スカルパマエストラーレ インナー不具合


 スカルパマエストラーレのインナーの内布が2回使用にもかかわらず浮いてきてしまっていた。今シーズンは違うインナーを熱成型して入れていたので、実際にこのマエストラーレのインナーを使ったのは2回だけ。最初はかかと部分だけだったので「動く部分はしょうがないかな」と思っていたが、いつのまにかインナーの内側全体に広がってしまっていた。正直ブーツのなかで布ごとずれてくるのでこのインナーを使うと歩きづらいし滑りづらい。2回ではがれるのはないだろーと思いダメ元でトストアローさんに連絡してみたらとりあえず送ってほしいとのこと。どうなるかはまだわからないが進展を見守りたい。

 日々練成

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 しわになっている部分全体的に布がはがれてういてしまっている…
[ 2018/04/11 21:52 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

バンド・オブ・ブラザーズ amazonプライム


 amazonプライムで珠玉の名作である「バンド・オブ・ブラザーズ(Band of Brothers)」 が無料視聴できるようになっていた。これは2001年のアメリカで製作された第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を舞台としたアメリカのテレビドラマである。

 アメリカ陸軍第101空挺師団第506歩兵連隊のE中隊の活躍を描いている全10回シリーズで、(いちおう)ノンフィクションである。登場人物は実名であり、非常にリアリティ溢れる映像が特徴だ。
 ノルマンディー降下(空挺部隊なので上陸ではない)作戦からドイツ本国での戦争終結まで中隊の人物を中心として描いている。従来の戦争映画にありがちなヒーロー的な活躍を描いているのではなく(そんなシーンもあるが)基本的に暗い映像を通して戦争での人間模様が非常にリアルに演じられている。戦闘シーンも過剰な演出はなく、地味な爆発とはうらはらに徹底的に容赦ないシーンが兵器の無慈悲な殺傷能力を表現している。

 第2次世界大戦では戦争映画の最高峰といっても間違いない作品だと思う。こんな良い作品をamazonプライムで見られるなんて素晴らしい。ぜひ皆さんも見てほしいと思う。

 日々錬成

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 銃剣突撃のワンシーン。指揮官先頭って大切だよね。>
[ 2018/04/10 06:15 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

シュラフの穴補修


 ちょっとしたミスでシュラフに穴を開けてしまった。1cmぐらいの穴だが放っておけばダウンが全部出てしまう。テープで応急処置しておいて、amazonで補修シートを購入。補修を行った。

 いきなり貼るとしわやズレが出たり、貼っている最中にダウンが出てくるのがいやなので、のでまずは小さなシートを丸く切り出して穴の部分にはる。これでダウンが飛び出す心配はなくなったので、メインの補修シートを丸く切り出す。適当な丸い蓋かなにかを使ってマジックで線を引き、はさみで切り出す。先に張ったシートを中心にして気泡やしわがないように丁寧に貼り、強く圧着して完了。5分ほどで終わった。

 補修するような事態にしないのが一番だがきちんと補修すればまた安心して使える。シュラフさんまたよろしくお願いします。

 日々練成

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穴は小さいけどダウンの場合致命傷になる

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 こんな感じに切り出して

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 貼ればOK。マジックで書いたのは裏紙だと思ったらシートの方だったというオチ。
 見えないからいいや。
[ 2018/04/09 21:17 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

ダウンシュラフの乾燥


 ダウンシュラフは一度寝ると湿気や汗で結構シナシナになってしまう。冬場の濡れたウェアで寝るとなおさらだ。帰ってきてから当然乾燥させるのだけど、天日干しは時間がかかるし花粉や埃がついて嫌という人も多いと思う。そんなときにおすすめな方法が布団乾燥機を使う方法(布団乾燥機なんかもってねーよというあなたはブラウザの戻るボタンを押してください)

 やり方は簡単。乾燥機の袋をシュラフの中に入れて高温モードで1時間ぐらい乾燥するだけ。湿気でシナシナになったシュラフもポンポンになって復活する。この方法ならマメに乾燥できて衛生的にもシュラフの保管にも良い。同じようにダウンジャケットもこれで乾燥可能。ダウン系は手入れの難しさから使いっぱなし着っぱなしになっている人も多いと思うのでぜひこの方法でふかふかのダウンを復活させてみてはどうだろうか。

 日々練成

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 こんな感じにポンポンになってふわふわに乾燥する
[ 2018/04/08 22:14 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

黒部横断 ~エピローグ~


 21時過ぎに扇沢手前の林道に到着して車を乗り換える。amatchと握手してそれぞれの帰途につく。僕はここから3時間の下道と高速運転。帰宅するころには日付が変わっているだろう。

 帰りの運転で今回の旅を思う。
 まずはなんといっても誘ってくれたamatchに感謝。信頼のパートナーがいたからこそ成し遂げられた行程だった。トラブルや困難もあったがamatchという信頼のパートナーがいたからこそ乗り越えられた。本当に感謝したい。

 早春の黒部には忘れていた情熱が眠っていた。いつからか忘れていた山へ入るときの緊張感、孤独感がそこにはあった。今回の黒部横断で山はかくも厳しく、優しく、素晴らしいものだと再認識した。忘れていた山への情熱を取り戻すことが出来たと感じる。

 あらためてマッスル北村氏の言葉を引用したい。今こそこの言葉の意味が心の底から理解することが出来た。 

「他人を納得させる記録や結果よりもたとえ自己満足と笑われようが自分で自分に心から「よくやった」と、ひとこと言える闘いこそ、まことの勝利であり人間としての自信と誇りを得て人生で最も大切な優しさや思いやりを身にまとう瞬間だと思う」

 日々練成

[ 2018/04/08 00:24 ] 特別企画 | TB(0) | CM(0)

黒部横断 最終章

 12時
 刈込池を過ぎたあたりから堰堤が出てきた。快適クルージングもここまで。スキーを脱いで堰堤を乗り越える。ここから対岸に渡ったり堰堤を乗り越えたりとルートがよくわからない。最新の地形図だったが、地形図はしばらく更新されていないのか反映していないのか、地図にない作業道を見つけるのに苦労する。何度も堰堤を乗り越えたりなかなか進まない。なんとか作業道に復帰し先へ進む。

 13時
 何度もデブリを乗り越え、泥鱒池を過ぎた先の橋を対岸に渡ったところでルートを見失う。閉鎖されたトンネルを覗いてみるも先はつながっていなさそうだ。地形図では線路が繋がっているが実際は繋がっていない。古いトンネルも先はつながっていないっぽい。橋を戻って地形を眺めるがゴルジュ帯につくられた堰堤なので20m近い高さがある。うろうろすること1時間ほどで、amatchがルートを発見した。すさまじいデブリでルートが寸断されていたのだ。土と石だらけのデブリを超えて堰堤の下に出ると作業道に復帰することができた。

 15時
 作業道を歩いたり僅かな斜度を滑ったりして先へ進むがまだまだ立山駅は遠い。途中道路をずれて廃線となった作業用トロッコ線路に迷い込んでしまい大幅に時間をロス。日暮れ時間も迫り気持ちも焦るが仕方ない。雪も切れてスキーを背負いブーツでの歩きは足も痛いしスピードもでない。100mが長い。

 17時半
 ふと先を見ると人工的な明かりが遠くに見えた。立山駅だ。残り1kmあまり。もう雪は消えてコンクリートの歩きのみ。

 17時50分
 駐車場到着。ついに黒部横断完了。amatchとがっちり握手だ。いろいろトラブルはあったが、信頼のパートナーと一緒に困難を乗り越えることができた。しかし感動の余韻を感じるのもそこそこ。ここから大町まで車の往復が待っている。そのうちk岡さんも到着。さすがに早い。聞けばトロッコの線路に迷いこんでしまったとのこと。雪の状態も過去最悪だったらしい。電車の時間もあるというのでここでお別れ。ありがとうございました!
 僕たちは急いで着替えて道具を撤収したら車に乗り込んで高速を目指した。

 続く 

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 日々練成

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 堰堤を乗り越えて進む

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 作業用トロッコの履工も埋もれる

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 デブリの上には滝が

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 超巨大デブリ。すごすぎ

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 ひたすら堰堤

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 雪も少なくなってきた

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 amatchの指差す先は…

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 立山駅が見えた!
[ 2018/04/06 06:09 ] 特別企画 | TB(0) | CM(0)

黒部横断③ 黒部湖~ヌクイ谷~刈安峠~中ノ谷~ザラ峠~湯川谷上部


 テント泊では夜中何度か起きたが静かな夜を過ごせた。
 2時か3時にトイレに起きると、満月に雲がわずかにかかっていた。この秘境の中で人間が生きているというのは実は奇跡なんじゃないだろうかと思える静寂。生き物の気配が感じられない世界で自分がいるという事が不思議に思えた。

 4時に起床して食事を取る。レトルトの中華丼はイマイチで食が進まない。やっぱりカレーにすべきだ。なんとなく荷物をまとめたりしてテントを出ると外は明るくなっていた。今日は高曇りの天気だ。テントを撤収してゴミを確認。となりのk岡さんも起きてきてザラ峠までは僕たちと同じルートでいくらしい。お互いの無事を願う。

 6時過ぎに幕営地を出発。ヌクイ谷を詰めて途中の沢から刈安峠へ直登する。ヌクイ谷は両岸からの雪崩で埋まっている。黒部はどこも雪崩だらけだ。
 刈安峠直下の斜面を直登するがなかなか斜度がきつい。日も当たっていないので緩まずシールが効きにくい。あっさりシールをあきらめアイゼンにチェンジ。ピッケルを持ち替えながらジグを切って急斜面を登る。スタートから2時間で刈安峠に到着だ。k岡さんはスキーのまま登りあげてきた。凄い。

 スキーで中ノ谷へ高度を維持しながらトラバースする。amatchが先行してくれたが、途中で川が出ていてトラバースはアウト。高度を150mほど落とす事になってしまった。(k岡さんは川にはまらずはるか上までトラバースしていた)
 中ノ谷は雪たっぷりの面ツルバーンで快適歩行。と、上部から2つのシュプールがあり、どうやら昨日ザラ峠を越えてきたスキーヤーがいたようだ。雪が詰まった中ノ谷は最後まで快適歩行でザラ峠に到着。先行していたk岡さんはここからさらに鬼岳方面へ向かうという。お気をつけて!

 いよいよザラ峠越えだ。後ろを見れば黒部の山々が連なっていた。400年以上前の厳冬期にここを超えたというのはにわかには信じられないが、真偽はともかく素晴らしい歴史ロマンだ。

 スキーを履いて滑降モード。出だしはカリカリのうえに岩がそこらじゅうに隠れていてスキーが泣く…。慎重にルートを見定めて2ターン程度ずつ降りていく。右手からの巨大なデブリを避けて高度を落とす。2000mまで落とせば快適斜度の広大なバーンが広がっていた。amatchと快適クルージング。国見谷出会いの下まで快適に滑ることが出来た。

 続く

 日々練成

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黒部湖の幕営地

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 通常は湖底に沈んでいる巨木

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 ヌクイ谷を行く

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 振り返れば黒部の山々

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 急斜面をアイゼンで登る

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 刈安峠に到着

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 中ノ谷は雪たっぷり

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 ザラ峠が見えた

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 ザラ峠にて

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 峠からの急斜面を安全第一で滑る

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 デブリを避けながら

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 デブリを越えれば面ツルバーンが広かる

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 しばしの快適クルージング
[ 2018/04/05 21:29 ] 特別企画 | TB(0) | CM(0)

黒部横断② 針ノ木谷~黒部川 (テント泊)


 川幅が広くなってくるとその先に開けた地形が見えてきた。黒部湖である。現在は水量が減り湖底が完全に出ているのだ。ようやくここまでこれた。しかし困難は続く。針ノ木谷側から平の渡側へ移動するのに大きな雪解け川が流れていてこれを渡渉しなければならない。サンダルに履き替えて渡渉ポイントを探してうろうろするもののどこも川幅は広く流れも急だ。しかも思ったより深い。どうにか渡れないかとちょっと流れに足をいれると緩んだ底の砂礫が膝まで足を飲み込む。雪解け水は痺れるような冷たさで長い事浸かってなんかいられない。そのうちamatchは流れにサンダルを片方持って行かれてしまった。当然片足は裸足である。湖底はごろごろ石だらけで裸足はキツイだろう。

 意を決してamatchが渡りだす。やはり流れは急で膝上までの深さにまでなると水圧が相当厳しいみたいだ。おまけに重荷とバランスを崩したら大変なことになる。慎重に流れを読んで無事対岸に到着。僕もポイントを決めて渡る。痺れる冷たさと水圧に恐怖を覚えながらなんとか無事に対岸に渡れた。しかし予想外の深さにウエアを濡らしてしまった。反省である。

 どうにか二人して対岸に渡ると先行者の方がツエルト(!)を張っていた。挨拶してトレースのお礼をいう。黒部横断は何度かやっていて今回はとあるルンゼを滑るのが目的らしい。その装備やスタイルを見てもさぞ名のあるスキーヤーの方であろう。(K岡さんありがとうございました)

 先行者の隣に適地があったので雪上に幕営。amatchの豪華なテントで余裕のあるテント泊だ。テント内に潜り込めばあたたかく快適な宿。持ってきた食料を各々が調理して安らぎの食事タイム。
 
 しかしイマイチ言葉少なな二人。体力的には余裕があるのだが、なんというか精神的にやられた感じだ。こんなはずじゃなかったという事がたくさんあり黒部は甘くないと思い知らされた。しかし明日はいよいよザラ峠越えが待っている。ビールで乾杯もそこそこにシュラフに潜り込むといつの間にか落ちていた。

 続く

 日々錬成

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 川幅が広くなりおおきな石が目立ってくる

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 ここも渡渉

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 対岸の平の渡とヌクイ谷が見えた。手前は渡渉した雪解け川

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 渡渉ポイント探してうろうろ。白波立つほど流れは激しい

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 どおおりやあああ(冷たい!)

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 今夜の宿は豪華な別荘だ

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 サッポロクラシックヴィンテージで乾杯
[ 2018/04/04 23:39 ] 特別企画 | TB(0) | CM(0)

黒部横断① 扇沢~針ノ木雪渓~針ノ木峠~針ノ木谷 


 3月31日 8:30
 扇沢から夏道に沿って針ノ木雪渓を目指す。雪は多く沢は全て埋まっていた。気温は高く日差しは徐々に強くなってくる。日焼け対策は万全に。歩き出しでジャケットを脱いでアンダー一枚。雪は緩んでいる。

 快適な沢歩きが続く。両側からのデブリが凄い。汗をかかないようにペースを調整。一時間ほどで大沢小屋を過ぎる。ここから徐々に傾斜が出てくるがシールが良く効いてくれるので問題ない。10時頃に標高1900m付近まで登ると傾斜が一気にきつくなってきた。2000m付近から雪質が変わり、厚いモナカで歩きにくい。それでも標高を上げて11時半に2300mまで。シールが効きにくい雪質になり傾斜もきつくたまらずジグを切る。先行者ははるか先だ。ラスト標高差200mが本当にキツイ。amatchはシールが下駄になり、かなり脚をもっていかれてきつそう。それでも持前のねばりで登る。

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目指す針ノ木峠はまだまだ先

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 重荷が脚にくるwww

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 そこらじゅうに巨大デブリが

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 はるか上からの雪崩

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 上空には飛行機雲 

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 徐々に傾斜が出てくる

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 急すぎぃ!

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 ラスト200mがマジ遠い

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 amatchガンバ!

 12時20分に針ノ木峠に到着だ。目の前には北アルプスの大展望。槍ヶ岳も良く見える。
 扇沢から約4時間。ゲートから6時間とゆっくりペースだが暑さと重荷で結構きつかった!少々休憩したらシールを外して滑降モードだ。出だしは傾斜が急だが緩んでいるので滑りやすい。そこらじゅうのデブリを避けながら滑降ライン引く。30分程で標高2000m付近まで落とす。ここからは狭い谷に入り、雪が切れていたりデブリでふさがれていたり、藪に阻まれたり川が出ていたりとライン取りが難しい。スキーを脱いだりカニで降りたり登ったりと距離が稼げない。

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 針ノ木峠に到着!針ノ木小屋の屋根と後ろは北アルプスのランドマーク、槍ヶ岳

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 出だしは急だが緩んでいるので滑りやすい

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 amatch攻める!

 と、ここで気がついたのだが先行者のライン取りが凄い。先の見えない起伏や雪がつながっているがわからない場所を迷いなく滑っている。ここしかないというポイントを一度も止まらないで滑っているのだ。まるで先が見えているような…。一体何者だろうか。

 13時半、1879mの針ノ木谷に合流。
 針ノ木谷は両側からのデブリが堆積して意外とスキーで滑ることが出来た。ここでも先行者は迷わず止まらずにラインを取っている。
 雪崩のすさまじい破壊痕に圧倒されながら秘境の中にいることを実感。途中から微妙なアップダウンがあるのでスキーで滑るだけとはいかずここでも時間を取られた。

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 両岸からの雪崩が絶えない

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 デブリが行く手を阻む

 15時半
 ようやく谷が開けてきていよいよ黒部湖まで近い。このあたりから何度も渡渉をする。渡渉ポイントを探すがどこも微妙でぎりぎりのジャンプで渡渉。一か所大きな渡渉でスキーを担いだとき、いつのまにか片方のストックに先がないことに気が付く。え?なんで?担いだ時にロックが外れてしまっていたのか。ここでストック1本がなくなるのは痛すぎる。だが何とかするしかない。無くなったストックの先は流されて黒部湖に沈むだろう…。

 テンションも下がるが先に進むしかない。だがこの先にはさらに困難が待ち受けていたのだった。

 続く

 amatchの記録へ

 日々練成

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 見た目より結構やばいんです(ストックの先はここで落とした)

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 ここから渡渉の連続

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 ジャンプ一発!

[ 2018/04/03 21:25 ] 特別企画 | TB(0) | CM(0)

黒部横断 プロローグ


 以前からamatchに持ち掛けられていた山スキーによる黒部峡谷の横断。冬季の黒部横断といえば佐々成政のサラサラ越えで有名だ。話を持ち掛けられた当初はピンと来ていなかったが、自分でルートを調べてみるととても魅力のあるルートだと思えてきた。
 是非ともこのビッグタイトルをやってみたい。しかも山スキーでなら魅力的なラインが引ける。一気に興味が出てきて計画を練った。しかしなかなかタイミングが合わず1シーズン先延ばしとなっていた。今年はどうにかタイミングが合い、ようやく2年越しの目標を達成することが出来た。色々な準備不足やトラブルもあったが終わってみればすべて素晴らしい経験と思い出だ。この素晴らしい山行に誘ってくれたamatchに感謝したい。

 休みのタイミングと天候の安定を狙って3月末をスタートとした。扇沢から針ノ木峠を越え黒部湖横断、ザラ峠から立山駅まで1泊2日の行程で計画。雪が多い今冬だが急速に雪解けが進みあまり悠長にしていられない。実際ギリギリのタイミングだったように思う。僕の職場の異動も重なり本当にギリギリでラストチャンスのタイミングだった。
 
 3月30日に高速のPAで集合。しばらく仮眠して2台で立山駅へ。一台を置いて一路長野県の扇沢へ向かう。6時に扇沢手前数キロポイントのゲートに到着。天候は晴れ。ゲート前には数人のパーティと山スキーヤー一人が準備していた。僕たちも準備して出発。いよいよアドベンチャーの始まりだ。

 6:20ゲート出発。久しぶりの70リットルザックにテント泊装備を詰め込んでの山行。おまけに歩きなのでスキーとブーツもザックについてくる。重荷にあえぎながらアスファルトを黙々と歩く。すでに脚の筋肉が辛いのだがまだ始まってもいない。この先どうなるの。2時間ほど歩いて扇沢に到着。先行していたスキーヤーはちょうど出発するところだった。(後からこの方に驚かされることになる)

 「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」の百瀬慎太郎氏の看板の横からスキーを履いてスタートだ。僕たちは黒部横断にむけて一歩を踏み出した。

 日々錬成

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記念すべきスタート
 
[ 2018/04/02 23:59 ] 特別企画 | TB(0) | CM(2)

黒部横断 速報


無事下山
素晴らしくアドベンチャーな旅だった。詳細は後日...

日々練成

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[ 2018/04/01 19:56 ] 特別企画 | TB(0) | CM(0)