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怪我は治ってから走れ


 何か月かぶりに月間走行距離が200kmに到達。

 思えば6月から200超えたのは初めてじゃないか。ようやく怪我前の状態までもってこれたということだろう。
 怪我は誰もしたくてするわけじゃない。ちょっとしたきっかけでしてしまう事はよくある話だ。しかし熱心なランナーに限って怪我をすると完治する前に走ってしまう。少しなら大丈夫。早く走らないと休んだ分を取り戻せない。そんな気持ちが怪我の完治前に走り出させてしまうのだ。怪我が治る前に走るので、結果また怪我がぶり返したり、最悪慢性化してしまう。怪我をずっと抱えている人はだいたいこのパターンだ。怪我をする、治る前に走る、ちょっと走れたからもっと走る、怪我する、の繰り返し。

 気持ちはわかる。怪我して走れないと走力が落ちてしまうし、さぼっているようで気持ちばかり焦ってしまう。でもそこを我慢して怪我を治せるかどうかが結局完治への近道なのだ。そりゃ50パーセント治れば多少は走れる。骨折したって、骨がくっつけば多少の痛みがあっても走れるだろう。しかし元のパフォーマンスに戻すには程遠い。怪我は完治するまで怪我なのだ。

 世の怪我をしているランナー、登山者のみなさん。山にいっても怪我は治りません。走っても怪我は治りません。偉大な?山で怪我が治るわけないだろう。まずは完治するまで絶対安静。歯がゆいけどそれが復帰へ一番の近道です。

 日々練成
[ 2019/09/26 18:51 ] トレーニング | TB(0) | CM(2)