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荒島岳 海抜0mチャレンジ

忘れないうちに記録をあげておく。

これは9月5日の記録です。

今シーズン一度はやってみたかった海抜0mから山頂チャレンジ。
白山を目指していたが、かなりの方が達成されていたので同じ挑戦も面白くない。
ならば地元の百名山である荒島岳に挑戦という事になった。

朝4時に三国サンセットビーチを自転車で出発。しかしいきなりの強風。ハンパではない。止まっていると後退してしまうほどの強風である。平均時速は22kmと全く距離が稼げない。中間地点の勝山で予定より1時間近く遅れている。6時に登山口出発予定であったが大幅に遅れそうだ。
ゴリゴリペダルを踏んで大野市内へ入ると幾分風も収まってきた。ようやく荒島岳の姿が見える。と同時に日の出だ。やはり一時間遅れてしまった。

一時間遅れで登山口の勝原スキー場へ到着。急いで準備をする。
既に数台の車が到着していた。自転車をトイレ裏へ隠して荷物を整理。

7時10分、勝原スキー場出発。約20分で登山口へ。まずまずのペース。初投入のアプローチシューズだったが軽快に歩けてこれは正解だった。
途中年配の方のグループを追い抜く。荒島岳は整備された登山道だが急登が多い。ご年配の方には登りがいのある山だ。

約1時間でシャクナゲ平へ到着。そのまま山頂へ向かう。モチガ壁の急な登りを越えればもう稜線上である。展望も良く軽快に足が出る。

9時ジャスト、山頂到着。案外あっさり到着してしまった。
記念写真を後から到着した健脚男性に撮ってもらい、早々に下山開始。まだここは半分なのだ。
さあ、海へ帰ろう。

登りとあまり変わらないペースで快調に降りる。しかし降り始めて直ぐに補給のゼリーが無い事に気づく。しまった、荷物整理の時に自転車に置いてきたか。しかし無い物はどうにもならない。1時間半ぐらい補給無でもどうって事はないだろう。

しかしこれが誤算だった。思い返せば登り始めからゼリー1つだ。出発から数えてもゼリー2個。ここにきてエネルギー不足ががっつり足にきてしまった。完全なロ―カーボ状態。

水を飲みながら足元を確かめながら降りる。荷物が軽いのが救いだった。

ゲレンデが見えてもうすぐ下山。気合いを入れて最後の坂を降りる。

山頂から1時間40分で下山。すぐ自転車に忘れてあったゼリーを飲む。ぐあー染みわたる!

シューズを履き替え海へ向かって出発。ありがとう荒島岳。また冬に会いましょう。

帰りは風向きが変わっていてまたも向かい風。
だが朝に比べれば何てことはない。海へ向かってまっしぐらだ。勝山を過ぎて坂井市へ。もうすぐ海岸だ。
13時58分。サンセットビーチ到着。海抜0mチャレンジ完了!
自転車往復6時間、登山4時間の合計10時間のミッションでした。無事完遂出来た余韻と充実感でいっぱいだ。


チャレンジをするときはやはり不安だ。出来るのか?トラブルはないか?アクシデントへの対応は?
それらの克服も含めてチャレンジだと思う。何事も挑む時は不安になって当たり前だ。それを乗り越えてこそ本当の感動と自分の実力が分かるというものだ。
これからも自分の実力に挑むチャレンジを続けていきたい。


これからも日々練成

荒島スタート
朝4時のサンセットビーチ 暗い海は若干不気味である

荒島途中
強風の中荒島岳が見えた。気合いが入る。

荒島登山口
登山口のある。勝原スキー場 不覚にも補給食をここに忘れてしまい、エネルギー不足で帰りは苦しかった。

荒島山頂
山頂到着。初投入のトレランシューズは快適でした。
5月に設置されたばかりの山座同位盤が見事だった。


荒島ゴール
ゴール
今朝と同じ場所で。愛車のレモン君もよく頑張ってくれました。


次は白山へ!
[ 2012/10/26 20:33 ] 特別企画 | TB(0) | CM(0)

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