MRJ初飛行


 国産旅客機のYS-11以来、半世紀ぶりとなる国産旅客機のMRJ(三菱リージョナルジェット)が今日初飛行した。まだ試験飛行の段階ではあるが、度重なる飛行延期を経てようやく今日空へ飛び立った。日本の技術力を考えると未だにこの段階なのかと思いがちだが、航空機製造技術を戦後に徹底的に封じ込められてきた日本にとっては新しい歴史が始まったといえるだろう。
 航空機はその国の技術の粋が集まっている。しかし政治的な問題もあり、技術だけではつくれるものではない。しかしそういった困難を乗り越えて初飛行に漕ぎつけたMRJは素晴らしい。機体も美しく、零戦の血を受け継ぐ三菱の技術力の高さが見て取れる。しかしまだ試験飛行の段階。これから世界中の空でその翼が見られるよう頑張ってもらいたい。日本は航空産業でも下請けではなく、世界をリードしていくための立場になって欲しいと思う。

 日々練成

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  初飛行するMRJ 機体のラインが美しい
[ 2015/11/11 20:01 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

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