OMM イーサージャケット (OMM Aether Jacket)


 風雨のOMMではレインウェアとして新しく更新したOMMイーサージャケットを使用した。GORETEXではなくeVentを使用しているイーサージャケット。実測245gと軽量で、ランニングを意識して考えられたカッティングでばたつきなく動きやすかった。そして透湿性も抜群で、行動中は熱が籠って蒸れるような事は、同じOMMのカムレイカジャケットに比べて明らかに少なかった。eVentの特性でもある通気性が貢献しているのも大きいだろう。
 ハードシェルの丈夫さもあって藪漕ぎでは重宝した。そしてフードが頭にぴったりなタイプなのも良かった。最近はヘルメット対応のフードが多いが、ヘルメットを着けない時はだぶつき、ツバが視界を遮って見にくい事も多い。イーサージャケットではそんな事はなく、頭にフィットして首を動かしても視界が遮られたり、強風でフードが捲れてしまう事もなく、芯入りのツバも秀逸でとても使いやすいフードだった。(ヘルメットはフードの上から被れます)背中の裾が長めなのも、屈んだりした時に雨が入らなくてGood。

 良い事尽くめのようだが使用後に少し問題が。汗や藪漕ぎで泥だらけで汚れてしまったイーサージャケットを洗おうとチェックしていたら、フードの首回りと顎部分の裏地が黒く変色しているのを発見。よく見るとeVentのメンブレンが擦り切れているようだ。たった2日間の使用で防水膜が擦り切れてしまってはあまりにも耐久性がなさすぎる。ソフトシェルで2.5層のカムレイカジャケットでさえTJARで使用しても問題なく、擦り切れもなかったのに。初期不良?イレギュラー?何にしてもメーカーからの返答を待ちたい。ノマディクスさん、メール見てください。

 日々練成


 IMAG2004.jpg
  顎部分。赤丸部分が裏地が変色し、メンブレン(防水透湿膜)が擦り切れているような状態の箇所

IMAG2003.jpg
 フードの首回り

IMAG2005.jpg
 腰部分。丁度ザックが当たる箇所。
[ 2015/11/18 06:08 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

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