Inov8 Race Elite 25(イノヴェイト レースエリート25)

Inov8 Race Elite 25(イノヴェイト レースエリート25)

今年の挑戦シリーズ用のザック。
日帰りはオスプレーラプター10で十分なので、ストックシェルターや簡易シュラフ、3日分ぐらいの食糧を持つのに購入。このあたりのザックだとテラノヴァのレーサー20が有名だが、どうも素材の頼りなさがイメージにあるので、100gぐらい重くても丈夫なザックを探してした。

ふと見たサイトで紹介されていた「Inov8 Race Elite 25」
実測360gとテラノバに迫る軽さ。それでいて素材や縫製には貧弱さを感じさせないという。なにより見た目が最高にカッコいい!
黒ベースに赤は僕にストライクな配色。センタージップや大き目のポケット類、コード一本で全体をコンプレッション出来るシステムなどに興味津々。アクセサリーも充実している。

海外通販にてザックとアクセサリー2つ、価格調整にスポーツドリンクの素?を購入して送料無料の7700円ほど。

本日到着したので見た目の感想を。

先ず全体。
軽い。でもペラくない。ショルダーベルトや負荷がかかる部分に見た目で不安はない。
素材はULザックにありがちなシルナイロンではなく、裏面が簡易防水コーティングされたリップストップナイロン生地だ。引っかけや擦れには強いだろう。
荷室への出し入れは防水タイプのセンタージップのみ。これは使ってみないと評価出来ないな。
ショルダーベルトはメッシュタイプでパッドは無し。赤のメッシュがメタリックでカッコいい。
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黒ベースに赤とオレンジの最高にカッコいいデザイン。Inov8のロゴも特徴的でいいアクセントだ。

ボトムはコーデュラナイロンで雑に扱ってもタフな印象。
ここにコンプレッションコードがついており、中央のフック部分を引っ張るとトップから両脇を通ったコードが全体を絞る。荷物が少なくてもバタつかず、コードを利用して色々な物を外側に取り付けられる、素晴らしいシステム。

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場所によってナイロン素材を変えてある凝った造り。コンプレッションシステムは秀逸


ショルダーベルトにドリンクホルダーとアクセサリーポケットをアドオン。
専用クリップで簡単に取り付け、外しが可能。
しかしこのボトルホルダー、専用ボトルが出し入れしにくい。ボトルの滑り止めゴムが引っ掛かりスムーズに出し入れ出来ないのだ。ペットボトルはスムーズに出し入れ可能。
アクセサリーホルダーも携帯を入れるには微妙なサイズ。カメラは入るかな?見た目でカッコいいからよしとしよう。
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何とも微妙な二つのアクセサリー。共通デザインがカッコいいのでよしとする


背面はパッドやフレーム類は一切無し。
コーデュラナイロン一枚の極シンプル。裏面はハイドレーションポケットが隣接しているので背負い心地は良いとは言えないかも。メッシュではないので汗を吸わないのはメリットかもしれない。ここはまだ未知数。
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背面にULパッドを仕込めば問題ないか?ネットではあまりネガティブな意見が無いので悪くはないのかも。

本体右側はジッパー付にメッシュポケット。
ストレッチして大容量。ペットボトルぐらいなら楽々入る。
右ウエストポケットもメッシュ。こちらもカメラとスマホ、行動食がすっぽり入る容量だ。IMAG0452.jpg
ULタイプザックながらジッパーポケットが多いのは嬉しい。ウエストポケットは少し出し入れしにくいか。

本体左側はジッパーなしメッシュポケット。
ウエストポケットは止水ジッパーの簡易防水。濡れるとまずいものはここに入れるといい。簡易防水なので過信は×
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こちらも大容量。キーリングが付いているので、スマホはこちらに入れるといいかも。

全体的にスッキリと細身なシルエットながらしっかり容量とポケットは確保している。コード類も豊富で外付けにも困らない。
ULザックにありがちな貧弱さはない。
しかしノーマル状態で使うには多少不便な部分もあるので、そこはカスタム次第か。TJARでは肩パッドを縫い付けるのがデフォだったようだ。
丈夫とはいえあまりガッツリ詰め込みガスガス使うザックではない。せいぜい5~6kがベストだろう。2泊程度のシェルター泊なら威力を発揮出来そうだ。早く使ってみたい。

日々練成
[ 2013/02/17 20:47 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

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