妙高山、火打山


 土曜日に用事を終えて一路妙高方面へ。今日はamatchさんとおはりんが新潟の雨飾山へ登った後、長野の岳さん家へ合流しているはずだ。日曜日にはamatchさんとおはりんと三人(岳さんは仕事)で妙高山から火打山と縦走しようという計画。当初は僕は妙高周辺で車中泊予定だったが、長野の岳さん家に二人が泊まるのであれば車中泊なぞしている場合ではない。急遽予定変更で長野へ向かう。
 21時頃岳さん家に到着。すでに宴会は始まっているようだ。劇うま煮かけ蕎麦をご馳走になり、4人で楽しい夜を過ごした。翌朝は5時起床で妙高へ向かう。天気はボチボチ。燕温泉登山口からスタートだ。ここは無料の野天風呂があり、帰りのご褒美が待っている。

 スタートから絶壁のトラバースが続き少し緊張。根曲がり竹の山菜がそこらじゅうに生えていて山菜取りの方もザックまんぱんに詰めていた。新緑のブナ林に癒されながら、3人でわいわい進むと温泉の源泉に突き当たる。そこから沢沿いの道になり、雪渓からの水が冷たく気持ちいい(飲用不可っぽい)
 胸突き八丁の急登を超えると、山頂が見え隠れしてきた。振り返れば長い尾根が美しい。ここから鎖場が続き、高度感もなかなかだ。鎖場を越えれば妙高山山頂到着。さすがに2400mを超えると風も冷たい。しばらく山頂を堪能して火打ち山を目指す。

 悪い下りを降りて雪渓をグリセード。トラバース道に入ると直下の湿地帯が秘境のようだ。尾根を乗り切り、黒沢池ヒュッテまで下る。ヒュッテはまだ営業前だ。ここから高谷池ヒュッテまでは気持ちのいい尾根道。軽快に飛ばしてヒュッテまで。高谷池ヒュッテは高谷地のほとりに立つヒュッテだ。高谷池は秘境のような湿地帯でとても気持ちいい。そして登山道は全てとても丁寧に整備されていた。雪渓を上り1時間強で火打山へ。山頂は広く気持ちがいい。残念ながら展望はガスでイマイチだったが、今度は是非スキーで来たいと思った。

 さあ下山。来た道を戻り黒沢池ヒュッテから分岐で妙高山をトラバース。燕新道を通り、つり橋付近の野天風呂へ寄り道。そこからすぐに登山口まで歩いてゴール!お楽しみの黄金の湯へGO!

 白濁したお湯は独特で気持ちいい。このメンバーで行く山は本当に最高だ。3人で乾杯して贅沢な山行のフィナーレ。その後は岳さん家へ……(続く)

 日々練成

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 新緑のブナ林が幻想的

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 高度感のある鎖場を行く

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 妙高山山頂(標高点は別の場所らしい)

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 雪渓ダッシュ3連発

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 トラバース道を行く

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 黒沢池ヒュッテは分岐点にもなっている

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 火打山が見えてきた

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 湿地帯に残る雪渓が気持ちいい!

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 ご機嫌!

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 火打山山頂到着

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 さらば火打山 湿地帯を行くamatchとおはりん

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 燕新道から見る妙高山は大迫力

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 フィナーレは無料野天風呂で!最高!

[ 2016/06/07 06:23 ] 山、トレーニング | TB(0) | CM(0)

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