TJAR2016選考会 (1日目)

 高速を走り、駒ヶ根SAに23時に到着。来るまでに雨が凄く、仮眠中にも雨の音が凄かった。1時半に起きて駒ヶ根ファームスへ向かう。雨はまだ強い。
 いつもの無料駐車場に停めるとすでに満車近い。みな選考会参加者だろう。3時前に受付場所へ行くとすでに多くの人が集合していた。知り合いにも何人か会い、TJAR仲間もスタッフとして参加している。思ったより気楽にいられる自分に驚く。
 
 受付と装備チェックを済ませ、ブリーフィング。飯島委員長の説明を聞いて、いよいよスタート準備だ。雨はまだパラついている。プロテクトJ1を入念に足裏に塗り、スタートラインへ。2年前と同じように集合写真を撮る。今回は最前列でスタートだ。6時、ついにTJAR2016選考会がスタートした。皆いいペースで走っていく。僕はマイペース。いつもの練習ペースを着実に守る。Yaedaさんがいたるところで先回りして写真を撮ってくださった。ありがとうございます。市街地を岳さんや江口さん、竹内さんやブログを読んでくれている方と前後しながら通過。途中、住民の方の応援がうれしい。天竜川を渡るといよいよ登りだ。脚は止めずに地道に走る。15km地点で予定ペース。中沢峠まで5kmがきつかったが歩く事なく走り切った。峠からは下りをクルージング。自販機でコーラを飲み、市野瀬へ。TJAR2014では相当時間がかかったが、今回はあっという間だ。

 市野瀬ではスタッフの望月さん、雨宮さん、石田さんが待機中。水分を補給して柏木集落の登山道へ。ここの2kmはいつもきつい。雨はパラっとくる程度だが、森林限界からは風が強そうだ。地図を出して現在位置をロストしないように進む。試走に来た時にチェックしておいた、特徴的な地形や岩を随時確認。地図読み課題は地蔵尾根で3か所だった。それぞれ特徴のある地形だったので特に問題はなかった。
 松峰付近で岳さん、江口さんと合流して前後しながら進む。森林限界の尾根に出ると風が強い。ためらわず雨具の上下を着た。後続の江口さん岳さんにも風が強い事を話す。雨具を着て稜線を進む。読図ポイント付近で震えている人がいたが大丈夫だろうか。仙丈ケ岳山頂付近はガスも風もそこそこあって厳しそうだ。到着予定時間5分前に山頂到着。山頂にはNHKの駒井さんがカメラで撮影していた。お疲れ様です。
 そこから大仙丈方面へ向かう。西側からの風は強かったが、二重稜線の東側に入れば風は関係なかった。どれくらい吹いているかな?TJAR2014に比べればふつうな感じか。でも温度は低いだろう。
 伊那荒川岳を過ぎ、男澤さんと合流する。寒さと雨で厳しそうだ。ここまで読図のチェックは大体OK。途中のコルで救急対応の課題。足首の捻挫処置は2年前と同じだった。テーピングでがちがちにしてチェックOK。あとは両俣へ下るだけ。横川岳からの下りはTJAR2014でビバークした場所。一発で発見してびっくりした。覚えているもんだ。両俣への下りはいつも悪い。予定時間5分前に両俣到着。シェルターの設営は少し順番待ちしてテスト開始。いつも通りに張り問題なく終了。おはりんとくっちーにチェックされるのが不思議な気分だ。見ていると結構シェルター設営が厳しい人がいた。これで今日のテストは終了。小屋でカップ麺とありがたいおにぎりを購入してシェルターに潜り込み一息。防寒着を着て仮眠体制。明日は2時出発なので0時半に目覚ましをセットして仮眠。少し寒かったが防寒着のダウンのおかげでそこそこ眠れたようだ。
 2日目へ続く…

 日々練成

 ※写真はスマホ使用禁止だったので撮影出来ませんでした。後ほど撮っていただいた写真を掲載したいと思います。


[ 2016/06/27 06:19 ] 2016TJAR | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hibirensei.blog.fc2.com/tb.php/1340-f9488a0d