思想は具現化する


 いつも興味深い内容を発進してくれるメールマガジンに気になる内容が書いてあったので少し引用。
 
 タイトルは「思想は具現化する」
 要するに「願いは叶う」というものだ。関心がある事や気になる事はどういうわけか発見しやすく、耳に入りやすい。自分がそう思った事は感知出来るようになりやすいというわけだ。逆に自ら思いを発信していく事で、まわりから提供される情報も格段に増えるだろう。何となく考えているだけでは何となくしか見えない、聞こえないし、大した情報も伝わってこない。

 例えば、僕が先日書いた、ランニングシューズが欲しいというブログも、そう書く事によって良いシューズの情報を提供してくれる人が現れたわけだ。ブログに書いて発信しなければこのシューズの情報は得られなかったかもしれない。

 ~引用~
 英語のことわざに「願い事には気を付けろ」というものがあります。
強く思ったことは叶ってしまうかも知れないから、安易に願をかけるなという戒めですね。
実際には、願い事のレベルまで行かなくとも、何かを知覚するレベルから注意を払わないといけません。
往年の名レーサー、マリオ・アンドレッティは、レーサーたちへのアドバイスとして第一のものは?と聞かれ、こう答えています。

「壁を見るな」

人間の身体能力をはるかに超えるスピードとパワーの領域で生死を賭けて競うF1の世界。
レースの極限状況では、目の玉の動く方向さえ、マシンの進路に大きな影響を与えます。
そんな状況で壁を見たら、次の瞬間には、壁に激突して、マシンもろともスクラップになっているかも知れない。
願い事どころか、知覚する対象が命取りになるわけです。
もし貴方が「ああ、2016年もあっという間だったな」と感じるなら、このマリオ・アンドレッティの教えを取り入れるべきです。
時間の流れは速く、我々の進歩は遅々としています。
時間を十分に生かすには、速く行動する以外にありません。
速く行動する際には、知覚する対象との距離が常に縮まった状態にあると考えます。
悪いもの、ネガティブなもの、ダメな人、ダメなもの、嫌いなもの・・・そういうものは知覚しないように気を付けましょう。

~引用おわり~

 なるほど、と考えさせられる内容だ。
 思った事、知覚した事はそれだけでいつの間にか自分の行動に影響を与えてしまうのだ。ならば何かを成し遂げたいと思ったときは既にその準備段階にはいっているワケ。そこから本気で思い、行動する事で、何かに対しての距離は確実に縮まり、実現していくのだ。逆に悪い事に目を向けてしまうと、どんどんネガティブな方向に進んでいくだろう。

~引用~

例えば、世界で最も豊かな国、米国において、何らかの形で生活保護を受けている人は過半数に上ります。 肥満もしかり。
マジョリティが生活保護を受ける肥満者であるという状況において、「ノーマル」とは何なのでしょうか?
大多数の共感を得るもの、大多数に使用されているもの、大多数が食べているもの、大多数に「良いね」されている発言・・・など、それら全般の「毒性」が強くなってきています。

「自分の行く先」をしっかり見つめなければ、共感によって全てが奪われて行くでしょう。

~引用おわり~ 

 悪いものが蔓延してきて、いつのまにか中間だった事まで悪いレベルになってきてしまっている。みんながやっているから、誰もが使っているからとの理由で選択を決定する事は非常に危険だといえるだろう。

 自分がどうなりたいかを具体的に考え、今の自分の現状をはっきり理解する。そしてその差をどう埋めていくか。共感を頼るのではなく、自分の考えをしっかり持って行動する事が大切だと改めて感じた。

 日々錬成



 
[ 2016/11/02 06:26 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

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