さくら道国際ネイチャーラン 応援 その2


 荘川から白川郷まではトンネルも多くて走りにくく、おまけに深夜で街灯も少ない区間。なるべく前のエイドから近いエイドで待機するが到着時間が遅くなっているようだ。この条件で疲労も溜まるだろう。

 続々到着するランナーも疲労の色が濃い。雨宮選手はかなり胃をやられて補給を受け付けないらしく、かろうじてお湯を舐めるように飲んでいた。エイドで五分ほど仮眠するが回復せず。この状態ならしっかり休んだ方がいいと話をして、30分ほど寝ることに。こういう超長距離レースではしっかり休むのが大切な要素だが、関門を気にしたり、寝過ごすのを恐れたりとしっかり寝る事は本当に難しい。良い睡眠を取れることも大切な要素だ。

 30分後に起きてきた雨宮選手はかなりスッキリした顔で受け答えもハッキリ。かなり復活出来たようだ。元気良くエイドを出発していった。僕もかなり眠いので先のエイドで雨宮選手が来るまで少し仮眠...のつもりが渡部君と雨宮選手の奥さんに起こされてしまった。申し訳ない。

 白川郷道の駅エイドでは夜も明けて太陽が出てきた。一瞬で気温も上がり身体が温まる。選手達も長い夜を抜けて一安心といった表情だ。雨宮選手も元気が出てきた見たい。ここから五箇山へ長い道が続く一番の核心部分。補給した選手達は元気良く再スタートしていった。

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日々練成

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 補給を胃が受け付けずかろうじて白湯を飲む

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 眠りたくても眠れない…苦しい状況だ

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 勇気を出して30分睡眠。すっきりしてスタート

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 五箇山では夜が明けて太陽が。冷え切った体を一瞬にして温めてくれる
[ 2017/04/25 06:04 ] 大会、レース | TB(0) | CM(0)

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