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自宅でスキーブーツのインナー熱成型 (自宅でインナー焼き)


 スキーブーツのインナーを自宅のオーブンで熱成型した。yoshiさんにやり方を教えてもらっていざ実践。
 
 通販等でスキーブーツを購入するとインナーの熱成型が問題となる。スキーショップに持ち込むと店員に露骨に嫌な顔をされたうえ高っかい値段を請求される。毎日熱成型で50人も来るわけじゃなし、専用オーブンに入れる程度の事は500円くらいでやればいいのにといつも思う。かたくなに自分の店で買った以外はやらないというのは何か呪いでもかけられているのか?

 さておき、やり方を教えてもらったので自宅で成型。
 まずはインナーをアルミホイルで包む。一重で十分だ。履き口は穴をあけて熱風が中に入るように。足は当たる場所や痛む場所にスポンジを当てて大きめに余裕をとる。爪先といつも痛む甲は特に余裕を取っておいた。その上から靴下を履く。

 オーブンを余熱して本加熱を15分に設定。余熱が終わったらインナーをオーブンに入れる。7分過ぎにひっくり返して均等に熱がまわるように。加熱が終わったらすぐにオーブンから取り出す。インナーは十分に膨れて柔らかくなっていた。あとはブーツにインナーを入れて足を入れる。バックルは少しきつめに締めて15分ほど片足で立つ(重要)
 熱型が終わったらブーツを脱いで涼しいところにおいておけば成型完了。まったく問題なく成型できていて、痛みが出るところも余裕があり、爪先も十分なスペースがあった。ショップでやるよりインナーの成型がしっかり出来ている印象だ。

 通販組はわざわざ持ち込まなくても高いお金をかけなくても自宅で成型できます。一足やればもうノウハウは出来上がるので次からはもっと手際よく出来そう。注意点は、熱風の吹き出し口にあたるとインナーがこげるので注意すること。熱湯成型は温度が低いので十分にインナーが柔らかくならない事もあるので、自宅にオーブンがある人は是非こちらをお勧めします。

 日々練成

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 去年買ったスカルパマエストラーレ。コイツのインナーを自宅で熱成型します

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 インナー。成型前はまだ固いくて分厚い

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 アルミホイルで包む。地肌が出ないようにしっかりと包む

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 150度で余熱

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 履き口は穴をあけて熱風が中まで通るように

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 本加熱は120度で15分。均等に加熱できるように7分で内外をひっくり返す

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 焼き中。あとはブーツに入れてバックルを締めるだけ
[ 2018/01/02 00:18 ] 山スキー | TB(0) | CM(0)

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