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大峰奥駆道 一部 (弥山、八経ヶ岳)


 関西の山仲間と共に大峰奥駆道の一部でもある弥山と近畿最高峰の八経ヶ岳へ一泊二日のユルキツ登山へ行ってきた。
 高速のSAで男澤さんとダスティンと中田さんと合流。天川村方面へ向かう。集合地点では既に佐藤先生に新藤さん、村上さんと有吉さんが先着していた。今回は避難小屋泊まりなのでちょっと豪勢に買い出しも。荷物を振分けて早速出発だ。本来なら双門の滝コースを行く予定だったが、今夏の台風の影響で通行止めということで尾根を行くコースに変更。序盤から急登が続く。本来ならここもバリエーションルートらしいが、いつもの山仲間と行けば笑いっぱなしで呼吸がつらいという別の苦しさwあっという間に稜線まで到達だ。この稜線が素晴らしい雰囲気。ブナの疎林に優しい陽が降り注いでなんともいえない素敵な感じだった。

 今回初めて一緒に山にいったダスティンはなかなかのイレギュラーな山屋。今年のTJARに新しい風を吹き込んだ一人だ。一緒に行く山を楽しみにしていたが、思った以上にイレギュラーな奴だったwww

 稜線まで出れば素敵な雰囲気の連続。少し下ったら目的地の避難小屋に到着だ。これまた素晴らしいロケーション。早速荷物をばらしてまずは乾杯。お酒もたくさんあるがまだ夕方前なのでセーブしつつ飲む。今回の夕食は鍋なので近くの沢で野菜を洗ったり切ったりして準備。ほどなく豪華な鍋で再び乾杯。場も盛り上がって飛び入りゲストも登場。TJARあるあるや裏話もあれこれ飛び出しずっと笑いっぱなしだ。夜も更けてぼちぼち就寝準備。寝るのが惜しいくらいだが明日もバリエーションなので片づけして就寝。快適な避難小屋で人数も多いので寒さは感じる事なくぐっすり眠る事が出来た。

 次の日はゆっくり起床して朝ごはんと小屋の後片付けをしたら弥山に向けて出発。大峰奥駆道は以前から興味があって是非行ってみたいと思っていたが、調べれば調べるほどロマンのある山脈だ。弥山はなんとも雰囲気のある山で修行道の空気が漂っている。折角なので八経ヶ岳にも登頂だ。展望が素晴らしく登山者もたくさんいて人気の山みたい。

 今日は弥山からバリエーションルートで下山。地形図を片手に藪を漕ぎながら道を探す。少しいけば踏み跡も明瞭になり、過去はここが登山道であったのかと思わせるような感じだ。とはいえ地図にないルートはそれなりにきつく最後の劇下りは流石のTJAR選手も音を上げる。一気に1000mを下って道路に合流。1時間あるいて駐車場に到着だ。温泉で汗を流したら楽しい2日間も終わりだ。

 一度行ってみたかっ大峰奥駆道の一部を体験できて、是非来季は全てを歩いてみたいと思った。やはり修行道にはロマンが詰まっている。来季は通しで歩いてみたいと思います。

 さそっていただいた佐藤先生、新藤さん。そして一緒に行った男澤さん、村上さん、有吉さん、ダスティン、中田さん、素晴らしくアホな時間をありがとうございました。来年も是非誘ってください。本当に楽しかった!ほな!

 日々練成

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 全員ザックに食材がパンパン

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 男澤さんの差し入れ。高級舞茸

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 素敵な雰囲気の尾根

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 関西の愉快な仲間たち

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 イレギュラーな山屋のダスティン。今回はサンダルで全行程を踏破

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 小屋のロケーションが素敵

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 避難小屋といったら鍋でしょう

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 近所に飲みに行くあんちゃんみたいなスタイルのダスティン

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 バリエーションルートにて。その通りです

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 こんな感じの劇下り

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 最後は温泉で〆
[ 2018/11/19 20:00 ] 登山 | TB(0) | CM(0)

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