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体内グリコーゲンの枯渇からの減量


 カロリーをかなり制限しているせいか体重がなかなかの勢いで減っている。
 カロリー制限するといきなり1kg~1.5kg体重が落ちるが、これは体内グリコーゲンが減るに伴ってグリコーゲンに結合している水分が失われるから。グリコーゲン1gに対して水分が3g結合しているといわれる。正常な成人男性であれば筋肉、肝臓、血液中に合計約500gのグリコーゲンが蓄えられているので、体内のグリコーゲンが枯渇すると500g×3gで約1.5kgの体重が減ることになる。減量初期に減る体重とほぼ同じだ。いきなり体重が減って喜ぶ人も多いけどこれは貯蓄されていたエネルギーの元が無くなっただけで脂肪が減ったわけではないので注意。

 大切なのはここから脂肪をいかに減らしていくかだ。あまりに糖質を制限すると筋肉を分解してエネルギーを作り出す糖新生が活発になってしまう。糖質(炭水化物)は最低限は取るべき。この最低限という量は人によって違うので自信を実験台にして試すしかない。とりあえずおにぎり一個ぐらいから始めてみて段階的に減らしていくといいかも。勿論BCAAは大量に。僕は50g/一日を目安にしている。

 僕の場合はある程度勢いをつけて体重を落とさないと体が低エネルギーになれてしまって痩せなくなっていしまうのだ。山で長時間行動するならこれは便利だけど、体重を落としたい時などはいくら運動して食事制限しても低燃費モードでは減量効果は薄い。低燃費モードでも脂肪を使わないといけないくらい一気にカロリー減らすことでメリハリのある減量ができるのだ。

減量は自分自身の実験。テレビマスコミのダイエット法はほぼウソであるといえるので、王道のやり方は踏襲しつつ、自分自身で試していくしかない。あと、絶対に体重を落とすという強靭な意思。デブは甘え。

 日々練成
[ 2019/02/02 06:18 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

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