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ランニングのエネルギー補給


 今シーズンのマラソンが終わって初めての地元ランニング。
 いつもの往復コース22kmだったが、昨日からノーエネルギーの影響もあり序盤はキツく感じる。半分手前から徐々に脂質エネルギー変換効率が上がってきて脚も楽に回るようになった。脂質で走るのはやはり点火からエネルギー供給まで時間がかかるしパワーも感じない。そんな中でも練習再開にしてはそこそこ走れたのでVa Bene
 
 マラソンを脂質で走るのは非効率的だしスピードも出ないだろう。マラソンはスピード持久力が要求されるスポーツなのでメインエネルギーは体内に蓄えられているグリコーゲンだ。脂質も使わない事はないだろうけど、それのみで走るには生み出されるパワーが低い。大会はやはり炭水化物パワーで押したいところだ。
 僕的理想をいうなら脂質の出力で巡行速度を出しつつ、炭水化物で随時出力をあげたいところだがそんな器用な事はなかなか難しい。そもそもこれが出来るレベルならかなりレベルの高いアスリートになれると思う。マラソン3:30~を切ってくるペースなら体内グリコーゲンと炭水化物外部補給でエネルギーを出した方が効率もいい。逆に4:30から5:00かかるようなら体内グリコーゲンはコース半分くらいで枯渇するのでエネルギー補給は必須になる。どちらにしてもマラソンでは外部からのエネルギー補給が欠かせないということだろうか。(脂肪がたっぷりある人なら、と思うけど脂肪をエネルギーに変えられるならそんなたくさん脂肪は蓄えないわけで)

 以前に中鎖脂肪酸でエネルギー補給というのが話題になり、MCTオイルでエネルギー補給というのが流行ったが(今も流行っている?)大会においてそれで結果を出すのは相当の努力と訓練がいるのでは。あれは山岳スピード縦走において、エネルギー不足で行動不能にならない程度のパワーを維持する時に有効であり、急登や高所のスピード移動ではやはり炭水化物エネルギーに分があると思う。

 どちらも良いところがあると思うので状況によって使い分けるのが良い。良いところ取りで快適なエネルギー補給をしたい。

 日々練成
[ 2019/03/21 18:24 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

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