OUTDOOR RESEARCH HighCamp Gloves(アウトドアリサーチ ハイキャンプグローブ)

やっと冬用のグローブが届いたので紹介します。
OUTDOOR RESEARCH HighCamp Gloves
(アウトドアリサーチ ハイキャンプグローブ)

帽子や手袋、ゲイター等の小物では1,2位を争う程素晴らしい製品を作ってくれるメーカー(ウェア類もいいの揃ってます)
クロコダイルゲイターは屈指の名品で、愛用している人も多いと思う。
中でもグローブに関しても例外ではなく、素晴らしい製品が揃ってます。グローブはブラックダイヤモンド(BD)とアウトドアリサーチ(OR)でほぼ決まりだと思う。

今回僕が選んだのは「HighCamp Gloves」
ハイキャンプグローブ。厳冬期でも大丈夫な性能を持ち、満足いく丁寧な作り、ORお得意の便利なギミック満載の至れり尽くせりのグローブだ。

まずは全体。
プリマロフト内蔵で保温性は抜群。防水透湿メンブレンのVENTIAdryを使用しているから蒸れも少ない。
掌は柔らかく、耐久性のあるレザー。全体は丈夫なナイロン生地だ。カッティングが秀逸で、フィット感が素晴らしい。
or01.jpg袖口まで覆う作りなのでパウダーでも大丈夫。気になる人はシェルの袖に入れてしまえばいい。勿論裾は絞れます。

そしてライナーが取り外し式。一度このタイプを使うと取り外し式じゃないと満足できません。
ライナーは単体でも十分使用可能な作り。厚手のフリースながらぴったりとフィットするタイプで春先や初冬はこれだけで十分。
指先と掌にはシリコンマーキングがしてあり、マグカップ等を持っても滑りにくく、とても便利。テント内で使う時に重宝します。ミニカイロを仕込めるヒートポケット付きなので極寒地でもOKです。

or02.jpg単体でも十分使用可能なライナー。外側はツルツルした生地だが、内側は起毛フリースで温かい。
フィットするタイプで、シリコンマーキングの滑り止めはテント内での細かな作業に便利です。


ORお得意のギミック。「SuperCinch™ ガントレット クロージャー」
裾を絞るこのシステムは特筆ものの便利さ。グローブを付けたままワンハンドで絞りと解放が確実にワンアクションで行える。冬山に行った人なら分かるが、コードの絞りと解放が本当に不便であるから、このシステムはありがたい。

or03.jpgグレーのプラスチックタブで絞り、ORロゴのナイロンタブで解放する。
厚いグローブでもワンハンド、ワンアクションで確実に行える優れモノ


リスト部分に留め具付きのコードが付いており、これを手首にかけてからグローブを付ける。そうするとグローブを脱いだ時にうっかり手を離してもグローブが落ちる事無く、コードによって手首に引っ掛かるのだ。脱ぎっぱなしに出来てこれも便利だ。

プルオンループと呼ばれる引き輪は、片手にグローブをした状態でもこれに指を掛けてもう片方にグローブを装着できる。
その他手首のラダーロック、カラビナループ、ジョイントパーツ等抜かりはない。

冒頭でも書いたが、カッティングが素晴らしいので、冬山グローブにありがちなモッサリ感が無い。これで本当にメーカー公称-26℃まで行けるのかと思ってしまう。(実際は-15℃ぐらいだろうが)

一双で二度も三度もお得で便利な
OUTDOOR RESEARCH HighCamp Gloves
(アウトドアリサーチ ハイキャンプグローブ)


みさごのオススメです。
ちなみに日本では何故か3フィンガーのミトンタイプしか売っていない。やはりここでも海外通販で頑張りましょう。お値段もかなりお得になります。

日々練成
[ 2012/11/11 22:41 ] 装備 | TB(0) | CM(0)

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