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おたふく手袋 ボディータフネス デュアル3Dファーストレイヤー レビュー


 みんな大好きおたふく手袋のインナー製品。(ほんまかいな) 
 本来は働く人達向けのアイテムだったが、一部の自転車乗りの間でその性能の高さが話題になり、スポーツ性のあるアクティビティにも取り入れられるようになってきた。登山も例外ではなく、トレイルランニング等でもその性能とコストパフォーマンスの高さが評価されて今では愛用する人も多い。
 
 このメーカーの凄いところはユーザーの感想への反応が速いというところだろう。ツイッターのメーカー公式アカウントとユーザーの間でも熱心にやりとりが行われており、ユーザーの声がダイレクトにメーカー開発陣へ届けられている(と思う)そしてユーザーが求めている製品が驚異的な速さで開発、発売されるのだ。

 製品に関してはなんといってもそのコストパフォーマンスの高さ。同等の製品が山道具メーカーの3分の1の価格で販売されている。今回紹介したいのは今夏発売された「おたふく手袋 ボディータフネス デュアル3Dファーストレイヤー」だ。

 製品自体の細かいところは以前このブログでも紹介しているのでそちらを参考にしてもらいたい。
(紹介してくれた自転車仲間のばるさん、関西トレラン界に広めてくれた大阪の偉いおっちゃんに感謝)
 
 今回は実際に使ってみたレビュー。
 この手のウェアの目的は吸汗と汗冷え防止だ。アンダーウェアの更に下に着る事を想定している。(便宜上ファーストレイヤーと言う)なので単体ではそれほど大きな効果は得られにくい。以前に話したけど、ファーストレイヤーの製品ではファイントラックが先駆者として商品を展開している。登山をする人なら殆どの人が使ったり、見かけたことがあるんではないだろうか。最近ではミレーも衝撃的な見た目で話題になったファーストレイヤーのウェアを発売している。
 
 前置きはこれぐらいにして実際に使ってみた感想。
 登山や日常のランニングで使ってみたところ、正直これは凄いと思う。吸汗性はとても良く、汗戻りも少ない。いわゆる濡れている感じがないのだ。ここまではファイトラックのレイヤーと同じだが、デュアル3Dはその肌触りがとても良い。まず柔らかい。そして適度な厚みがあって(後述の2重構造)保温性も高いのだ。真夏の汗だくのときに着るというより、秋以降の気温で着用するとその効果が発揮されると思う。実際気温一桁の時にこれを着た上に半袖のウェアを着たが、走り終わった後の肌はさらさらなのに上に着たウェアはしっかりと汗を吸って濡れていた。走り初めから冷えを感じる事はなく、身体が温まって汗をかいてきたな、と思ってもその汗で冷えることはなかった。ファイントラックと同じやんけ、と思うだろうけど、言ってみれば同じなわけだ。そこに保温性と着用感の向上がプラスされた感じだ。そして丈が長めなのがうれしい。腰まで覆ってくれると更に保温性が高まるし、ずり上がりの不快感がないのだ。冬の登山でインナーがずり上がってしまうと不快この上ない。それを防ぐ丈の長さはとても嬉しい。

 そしてその価格。Amazonで実売1,400円弱という価格だ。この値段なら普段のランニングでも躊躇なく使える。山インナーって高いわりに耐久性はイマイチなのでこういう価格設定はユーザーの味方だ。

 あえて欠点を上げるなら撥水効果はそれほど高くないというところ。ファイントラックなら蛇口から流れた水は弾いてしまうが、デュアル3Dは半分くらい貫通してくる。撥水性は劣るだろう。そして保温効果が高いということは夏場に汗だくで使うシチュエーションには向かないということ。これは使い分けの問題だろうか。(直接水をかけるようなシチュエーションは思い浮かばないけど)

 もう一つ個人的なメリットとして、B地区が透けないということwこれはかなり大きなポイントだ。ふとシャツを脱いだ時に下にメッシュだと変態扱いされてしまうがデュアル3Dだとそれがない!個人的にこれは大きなポイントです。

 汗冷え防止と保温性の両立。寒い季節こそ、その威力を発揮してくれそうな「おたふく手袋 ボディータフネス デュアル3Dファーストレイヤー」 この手のウェアは肌に密着してこそ効果を最大限に発揮してくれる。そのため一つ下のサイズをおすすめしたい。とてもストレッチしてくれるので一つ下のサイズでも十分だろう。

現在はノースリーブタイプしか発売されいないが、※半袖タイプも発売されています。
是非とも長袖タイプの発売を希望します。おたふく手袋さんに届け!

 日々練成

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実際はここまで透けない感じ。長袖が出たら即買います! 
[ 2019/11/21 18:54 ] 装備 | TB(0) | CM(0)

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