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奥多摩 雲取山


 先日の日曜日は奥多摩の雲取山へ。
 
 初奥多摩である。ヤマレコ等で良く見かけるものの関東付近、特に奥多摩エリアは遠く、なかなか足が向かない。今回時間的に行けそうな行程だったので東京在住のNKTさんにアテンドしてもらって日帰りで奥多摩の雲取山を目指すことになった。
 
 朝始発の電車で待ち合わせして青梅へ向かう。電車の行程だけでも2時間かかる。早朝から登山者が多く電車に乗っていた。乗り換えを二度ほどして2時間半ほどで奥多摩駅へ。おお、良くSNSで見る駅舎です。更に30分ほどバスに乗って鴨沢登山口に到着。天気は素晴らしく多くの登山者が途中のバス停で降りて行った。

 8時半にバス停を出発。途中分水嶺トレイルのスタート地点になっている広場をNKTさんに説明してもらった。なるほど、ここからスタートなのね。アスファルトを20分ほど歩くと雲取山の登山口到着。整備された登山道が好印象。沢山の人が歩くのだろう、よく踏み固まっている。予想に反してルートは尾根沿いをずっとトラバースしていく。イメージ的に尾根の急登で稜線歩きな感じだったので意外だ。しかしずーっと展望のないトラバースはつらいw途中平将門伝承のある看板には随分と助けられた。

 Nさんの引っ張りで二日酔い気味な身体を動かし1時間半ほどで七ツ石小屋に到着。途中冠雪した富士山の眺めが素晴らしかった。七ツ石小屋でちょっと補給して出発。少し行くと霜柱がザクザクと立っていた。今朝は氷点下だったのだろう。しかし懸念していた凍結はなく軽アイゼンの出番はなさそうで良かった。

 30分ほどで稜線の防火帯に到着。こちらも冠雪した南アルプスの眺めがキレイだ。多くの登山者が山頂を目指している。防火帯は霜柱がバリバリでところどころ踏み抜く。今年春に営業終了した奥多摩小屋を通り小ピークの登りを越えたら山頂が見えた。立派な避難小屋もある。3時間程で山頂到着、100名山の雲取山です。多くの人が山頂で休憩中だ。ちょっと横にずれたところにある山頂碑の前で撮影。気温は一桁だろうか。止まると冷えてくるの。バスの時間もあるので早々に下山開始だ。下山は快適に降りて1時間かからず七ツ石小屋へ。頑張れば直近のバスに乗れるかも?俄然スピードを上げて降りる。NKTさんも余裕で降りている、流石何度も来ているだけある。ギリギリなのでラストまで走る走る。

 バス到着まで10分というところでバス停到着。最短で東京まで戻れそうだ。NKTさんとコーラで乾杯。バスに揺られて奥多摩駅へ。ここから長い電車の行程を経て宿へ戻った。帰りに運転しないでいいというのは楽で良いね。ビールも飲めるし。だけど電車やバスの時間に合わせて下山しないといけないのはなかなか慌ただしいかもしれない。どちらも一長一短かな。

 初奥多摩は関東の登山文化の一端に触れる事が出来てとても良い体験だった。今回は奥多摩のほんの一部分だけだったので機会を得て次はもっとたくさんの奥多摩エリアを歩いてみたい。
 慌ただしい行程だったけど絶好の登山日和に雲取山へ登頂出来てよかった。アテンドしてくれたNKTさん感謝です。今年も山スキーに行きましょう!
 
 日々練成

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 関東エリアはどこからでも富士山が見える

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 みっつぐらい最高峰の碑があったw
[ 2019/12/10 18:54 ] 登山 | TB(0) | CM(0)

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