最軽量クラス100円ライター


 amatchブログで最軽量クラスのストーブが紹介されいていたので便乗して最軽量クラスのライターを紹介。
 最軽量クラスのストーブでは当然着火装置は付いていない事が殆どだ。点火するためには当然火器が必要なわけで、必ずライターを持ち歩く事になるのだがそれが重ければ意味がない。で、軽量のライターを探す事になるがライターといえば100円ライター。ハッキリいって100円ライターはほぼ完成されたといっていいぐらいの性能なので、その中から更に軽量で高性能な物を選択となるとかなり難しい。

 しかしどの分野にもスペシャリストはいるもので、今回紹介する「BIC社製のミニライター」は軽量、高性能、信頼性ではおそらくトップクラスだろう。

 登山やウルトラライト系では知る人も多いBIC社ライターだが、重さはミニライターで10g(メーカー公称)と抜群。着火回数も1400回(メーカー公称)と紹介しているところに製品への自信を感じる。電子式は標高2000mぐらいで使用不能になるので山ではフリント式(着火石)が必須。その中でもベストな選択の一つだろう。
  amatchが紹介しているストーブ、BRS3000T(25g)と合わせると35gでストーブ本体が完成する事になる。これは火器システムとしては十分過ぎる重さではないだろうか。最悪このライター1本あればカップ1杯のお湯を温める事が可能なので、緊急用として2本ぐらいザックに入れておいてもいい。僕はそうしています。
 
 後は自身の使用用途に合っているか、山での使い勝手、信頼性を自分で試していけばいい。僕の考えではビバークをする山行では火器システム(食器を含む)は必須だと感じている。去年のTJARでもお湯を沸かせた事で随分と助かった経験もある。エネルギーバー1本以下の重さと引き換えに温かい物が食べられる火器が持てるのなら、試して見る価値は十分にあると思う。

 日々練成
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   見た事あるデザインのBIC社ミニライター ミニなのにBICとはこれいかに(白目)

 
[ 2015/07/07 20:45 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

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